(+・w・)食欲魔人のコナンドラム2014を飲み終えた。

 

アロマはクランベリージャム、ドライフルーツ、コーヒー、オーク、シガー、スパイス。

味わいはダークベリージャム、プラムジャム、ビターチョコ、ヴァニラ、スパイス。

 

まず驚きの凝縮感。

これはこの価格帯ではなかなかお目にかかれないクラスである。

色合いから光を通さないダークパープルが凄まじい(0w0)

 

ジャミー代表の味わいであり、カリフォルニアらしい味わいと言えよう。

アロマは特にコーヒーの香りが強いのだが残念なのは2日目には全体的にパワーが弱まっていた事だ。

味わいは2日目も劣化なし、まだまだ活き活きした果実味とパワフル感は健在である。

果実の凝縮感にビターチョコの甘苦さにかすかなスパイスがのっかってくる。

 

ブレンド比率や品種非公開という事だがジンファンデル、カベルネ・S、メルロー、シラーもしくはプティシラー辺りは使われているように感じた。

まあフランスで似ている味わいはないが無理矢理に近いものならばローヌブレンドをジャミーになるまでパワフルに仕上げた印象か。

香りはローヌとは全くの別モノだけどね((笑

アメリカワインでは似たようなスタイルは飲んだ記憶はある。

ジンファンデル主体のロダイやメンドシーノ、ソノマのドライクリークにありそうな味わいと似ている気もする。

品種非公開なので当たっているのかどうか判別は出来ないがね(^w^;)

 

ただ、少しエレガントにしようではなく、思いっきりジャミーに躊躇なくしているところがいい。

この価格帯で出来うる美味しいワインのレヴェルというものを知っているというか、作り手に手慣れたものを感じる。

高額ワインはこの凝縮感でも複雑な多重構造を描く事に成功しているところが多いが、それはこの価格帯のワインに期待するのは酷だろう。

以前に飲んだ力強いスタイルの典型であった「エヴォディア」クラスで濃いと思う人ならもうワンランク上の凝縮感を期待できる事だろう☆彡

 

さすがに食欲魔人、このブランク中の1年半で飲んだカリフォルニアワインの中でストーンヘッジ並みにオススメと言ってきたのはうなずける。

 

前菜は薄切りポークとポテトのマスタードドレッシング炒め。

例によって私が作る料理に名前などはない((笑

 

メインは薄切りビーフと野菜のクリーム煮込み。

ワインとはバッチリでした!