昨日のテレ電で、まだ今年のワイン対決が終わってないが、すでに来年の抱負を述べてきたC氏。
すでに来年度のワイン対決の参加が決まっているメンバーだ。
この2年間、戦ってきてI氏がぶっちぎりで強いというのは体感したという。
しかし、2年間の戦いを経て「ナパの帝王I氏の倒し方がわかった」とコンピューターは不穏な言葉を発した。
I氏はナパのスペシャリストであり、同じくナパを得意どころとする大御所W氏やマスターといったワイン通が挑んでも結局は倒せなかった。
終わってみれば、いつも通りのI氏の圧勝で2017年度も幕を閉じそうだ。
しかしI氏はナパのスペシャリストだけに決定的な弱点があるという。
この2年間、I氏や他の参加者たちが選んできたワインや産地、その評価などを見て私の好みやI氏の弱点も導き出したという。
C氏が言うにはI氏はこの2年間、ずっと1万円を超えるワインばかりを選んでおり減点ポイントを毎回出しているが文句なく強い。
だが減点ポイント付きでも高級ワインばかり選ぶのは実は1万円以下のワインで月間1位を取る自信がないという裏返しではないか?
その弱点を隠す口実として、いつも高いワインばかりを減点ポイント付きでも余裕で選んでいるかのように見せているのではないか?と勘ぐっているようだ。
確かにI氏は頑ななまでに減点ポイント付きの高いワインばかり選ぶ、これは昔からであり、I氏のワインはいつも高いとは思っていた。
そして、ナパという産地は葡萄の値段が高い・・・つまり、あまりコスパに優れる安価なワインは数少ない産地である。
だからI氏は高級ワインしか選ばないのではないか?、と。
今年の上半期の対決を見てI氏が苦戦をしたのは大御所やマスターに減点ポイントなしのワインで攻められ危機的状況ができた。
コンピューターが導き出した答えは安価なワインと高級ワインの両方に強い選択肢を持つことが出来ればI氏は倒せるという事だ。
ナパのスペシャリストなだけにそれが仇となる。
だがワイン素人のC氏が2年戦ったとはいえ安価なスタイルで強い産地と高級産地の両方を併せ持つ知識を獲得できるのか?
その答えとしてC氏は興味を持ち始めたナパを挙げている、コンピューターもついにナパに興味を持ち始めたのだ。
C氏は今年の12月の対決でもカリフォルニアワインを初めて選んでいる。
ナパは私の好みにも合っているし高級ワインの産地だ、だが安価なコスパワインがないと自分で言ってたではないのか?
C氏はだから私はミックススタイルで戦う事にした・・・と(0w0;)
1年目は驚異のワシントンで総合2位を取り、2年目の今年はオールドワールドに興味を持ったC氏。
ついにナパにも惹かれているようだが同じナパで戦えばナパのスペシャリストにはまず勝てない、そこで安価でもコスパよくI氏を撃破していた大御所やマスターたちが選んでいたソノマという地にも興味を持ったという。
そして1年目にコスパは経験している驚異のワシントン・・・・つまりI氏を唯一倒す方法はナパ、ソノマ、ワシントンのミックス・スタイルだと。
安価なものから高級ワインまで、これで全てを幅広く補える。
I氏はナパだけに特化していることが逆に弱点となるだろうと予測している。
ついに来年からはミックス・スタイルを完成させた進化するコンピューターが帝王に襲い掛かる!!
大御所もマスターも、どんなワイン通も勝てなかった圧倒的なナパの帝王I氏にコンピューターは勝てるのか!?
迫りくる開戦を前にコンピューターはすでに計算終了しているのか!?