(+・w・)ノ▼こんばんワイン♪

 

I氏セレクションのポール・ホブス、ラス・ピエドラス2009を飲み終えた。

アロマはダークチェリー、プラム、イチジク、コーヒー、トースト、杉、土、花、シガー、ヴァニラ。

味わいはダークベリー、ダークカラント、ココア、エスプレッソ、スモークベーコン、ミネラル、メープルシロップ、キャラメル。

 

いやあ、また凄まじいワインが出ましたなあ(・w・;)

ラス・ピエドラスの畑の葡萄は初めてでしたが同じポール・ホブスが造ってたし産地もセントヘレナでドクター・クレインと同じなので似通っているのではないか?と心配もありました。

しかし、そんな心配は必要なかった・・・さすが天才醸造家。

全く違うワインに仕上げておりました(^w^)

 

ドクター・クレインは未完のどこまでも右肩上がりのワインだったのに対し、ラス・ピエドラスは落ち着いたエレガンスを感じさせる味わい。

アルコール度数15.1%と高いものの、そこまでの高さは感じさせず大きなスケールのエレガントなワインに仕上がっています。

もちろん2日目の劣化など全くなかった。

 

アロマ、味わい共に今までで最高!とまではいかないがトップクラスの一角でしょう。

ただ、ドクター・クレインと違い唯一無二感はなく、どこかで飲んだ大物ワインという感じがします。

今年でいうのならレイミーのジェリコキャニオンが近いスタイルだと思う。

樽の効かせ方はこちらが印象的でロングフィニッシュの上品なキャラメル感は何とも言えないほど。

葡萄の質も派手さがあるタイプではなく深みがあるタイプ。

まあジェリコキャニオンを更に上質にした感じかな。

 

前菜はカツオのカルパッチョ。

 

今夜のメインはソーセージと豆のトマト煮込み。

相性も悪くはなかった☆