<2024年6月>
ダリウス・ミヨー(1892-1974)
『哀れな水夫』 ダーリントン/パリ・オペラ座ソリスト・アンサンブル、デュボスク(水夫の妻)、パピ(水夫)、ガルディユ(水夫の友人)、1987年、1CD、対訳付き
 
<2024年5月>
ワーグナー
『ラインの黄金』 ボダンツキー/メト、ショル(ヴォータン)、K・ラウフケッター(ミーメ)、N・コルドン(ファゾルト)、1937年、CD
 
<2024年5月>
ワーグナー
『ワルキューレ』 フルトヴェングラー/ミラノ・スカラ座、フラグスタート(ブリュンヒルデ)、F・フランツ(ヴォータン)、トレプトウ(ジークムント)、1950年、CD


※その都度更新していきます。
鑑賞済み作曲者71人
136作品(音源268種、実演28回)

 

 

●トーマス・アデス(1971- )
『テンペスト』 初演:2004年2月10日、台本:英語/メレディス・オークス(1種)

 
(オリバー・オステルマン 1970年代?)
(アブディ 1973- )
(ジェイク・ヘギー 1961- )
 
●オスバルド・ノエ・ゴリホフ(1960- )
『アイナダマール』 初演:2003年(改訂:2005年) 台本:デイヴィッド・ヘンリー・ウォン(スペイン語訳:ゴリホフ)(1種+1YouTube+実演1回)
 
(ジョージ・ベンジャミン 1960-)
(タン・ドゥン 1957-)
 
●細川俊夫(1955- )
『二人静』 初演2017年12月1日、台本:英語/細川俊夫+英語翻訳協力者3名(1YouTube)
『松風』 初演2011年5月3日、台本:独逸語/ハンナ・デュブゲン(実演1回)
 
(ヴォルフガング・リーム 1952-)
(ジョン・アダムズ 1947-)
 
●サルヴァトーレ・シャリーノ(1947- )
『私の裏切りの瞳』 初演:1998年5月19日、台本:伊語(1種、日本語字幕付)
『ローエングリン』 初演:1983年1月15日、改訂1984年、台本:伊語(1YouTube)
 
●フランコ・バッティアート(1945- )
『ジェーネジ』 初演:1987年4月26日、台本:伊語(1種、対訳)

(マイケル・ナイマン 1944- )
 
●フィリップ・グラス (1937- )
『完璧なアメリカ人』 初演:2013年1月22日、台本:英語/ルディ・ヴルリッツァー(1YouTube)
『浜辺のアインシュタイン』 初演:1976年7月25日、台本:英語/クリストファー・ノウレス、サミュエル・ジョンソン(1YouTube)
 
●アリベルト・ライマン(1936- )
『リア』 初演:1978年7月9日、台本:独語/クラウス・ヘンネベルク(1種、実演1回)

(ニコラス・モー 1935-2009)
(ハリソン・バートウィッスル 1934− )
 
●アルフレット・シュニトケ(1934-1998)
『ヨハン・ファウスト博士の物語』 初演:1995年6月22日、台本:独語/1&2幕:ヨーク・モルゲナー、3幕:ヨハン・シュピース(1種)
『愚者との生活』 初演:1992年4月、台本:露語/ヴィクトル・エロフェーエフ(1種、対訳)
 
●黛 敏郎(1929-1997)
『金閣寺』 初演:1976年6月23日、台本:独語/クラウス・H・ヘンネベルク(1種、対訳、実演1回)

(カールハインツ・シュトックハウゼン 1928-2007)
(カーライル・フロイド 1926-2021)
(エドワード・トーマス 1924-?)
(ルイジ・ノーノ 1924-1990)
 
●團 伊玖磨(1924-2001)
『夕鶴』 初演:1952年1月30日、改訂版1957年6月27日、台本:木下順二の戯曲「夕鶴」(1種、日本語字幕付)
 
(ジョルジュ・リゲティ 1923-2006)
(フラヴィオ・テスティ 1923-2014)
(アストル・ピアソラ 1921-1992)
(ミェチスワフ・ヴァインベルク 1919-1996)
 
●ベルント・アロイス・ツィンマーマン(1918-1970)
『軍人たち』 初演:1965年2月15日、台本:独語/作曲者(1種、訳詩)
 
●ベンジャミン・ブリテン(1913-1976)
『ピーター・グライムズ』 初演:1945年6月7日、台本:英語/モンタギュー・スレイター(1種、対訳)
 
(ジャン・カルロ・メノッティ 1911-2007)
(ニーノ・ロータ 1911-1979)
(ロルフ・リーバーマン 1910-1999)
(オリヴィエ・メシアン 1908-1992)
(ヴォルフガング・フォルトナー 1907-1987)
 
●ドミートリイ・ショスタコーヴィチ(1906-1975)
『ムツェンスク郡のマクベス夫人』 初演:1934年1月22日、台本:露語/アントン・プレイス及び作曲者(実演1回)
『鼻』 初演:1930年1月18日、台本:露語/ニコライ・ゴーゴリ(1種、対訳)
 
(カール・アマデウス・ハルトマン 1905-1963)
(ルイージ・ダッラピッコラ 1904-1975)
(ベルトルト・ゴルトシュミット 1903-1996)
(ボリス・ブラッハー 1903-1975)
(クルト・ヴァイル 1900-1950)

●エルンスト・クシェネク(1900-1991)
『ジョニーは演奏する』 初演:1927年2月、台本:独語/作曲者(1種、対訳)

(フランシス・プーランク 1899-1963)
(ジョージ・ガーシュウィン 1898-1937)
 
●ヴィクトル・ウルマン(1898-1944)
『アトランティスの皇帝』 初演:1975年(完成1943年)、台本:独語/ペーター・キーン(1種、対訳)
 
●エーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルト(1897-1957)
『ヘリアーネの奇蹟』 初演:1927年10月7日、台本:独語/ハンス・ミューラー(1種、対訳)
『死の都』 初演:1920年12月4日、台本:独語/作曲者とその父ユリウス(2種、対訳、実演1回)
『ヴィオランタ』 初演:1916年、台本:独語/ハンス・ミューラー(1種)
 
(ヤロミール・ヴァインベルガー 1896-1967)
 
●パウル・ヒンデミット (1895-1963)
『カルディヤック』 初演:1926年11月9日、改訂1952年、台本:独語/フェルディナント・リオン(1種、実演1回)
『聖スザンナ』 初演:1922年3月26日、台本:独語/シュトラム(1種)
 
●エルヴィン・シュルホフ(1894-1942)
『 炎 』 初演:1932年1月27日、台本:独語/カレル・ベネシュ、マックス・ブロト(1種、対訳)

●ダリユス・ミヨー(1892-1974)
『哀れな水夫』 初演:1927年12月16日、台本:仏語/ジャン・コクトー(1種、対訳)
 
(セルゲイ・プロコフィエフ 1891-1953)

●ボフスラフ・マルティヌー(1890-1959)
『ギリシャ受難劇』 初演:1961年6月(第2稿)、台本:英語/作曲者(1種、対訳)

 
●フランク・マルタン(1890-1974)
『 嵐 』 初演:1956年6月17日、台本:独語/シュレーゲルによる独語翻訳による(1種)

 
(マンフレート・グルリット 1890-1972)

●ウラディミール・デシェヴォフ(1889-1955)
『氷と鋼』 初演:1930年5月17日、台本:露語/Boris Lavrenjov(1種、日本語字幕付き)

(レーヴィ・マデトヤ 1887-1947)
 
●アルバン・ベルク(1885-1935)
『ヴォツェック』 初演:1925年12月14日、台本:独語/作曲者(2種+実演1回、対訳)
 
●エメリッヒ・カールマン(1882-1953)
『マリッツァ伯爵令嬢』 初演:1924年2月28日、台本:独語/ブランマー、グリューンバルト(1種、日本語字幕付)
 
●ヴァルター・ブラウンフェルス(1882-1954)
『鳥たち』 初演:1920年?月?日、台本:独語/作曲者(1種、対訳)
 
(カロル・シマノフスキ 1882-1937)
(イーゴリ・ストラヴィンスキー 1882-1971)
(ベーラ・バルトーク 1881-1945)
 
●オットリーノ・レスピーギ(1879-1936)
『 炎 』 初演:1934年1月23日、台本:伊語/(1種、対訳)
『エジプトのマリア』 初演:1932年3月16日、台本:伊語/(1種、訳詞)
 
(フランツ・シュレーカー 1878-1934)
 
●エルマンノ・ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948)
『イル・カンピエッロ』 初演:1936年2月12日、台本:伊語/ギザルベルティ(1種)
『スライ』 初演:1927年12月29日、台本:伊語/ジョヴァッキーノ・フォルツァーノ(2種+1YouTube、対訳)
『マドンナの宝石』 初演:1911年12月23日(独語版)、台本:伊語/カルロ・ザンガリーニ、エンリーコ・ゴリシャーニ(1種)
『スザンナの秘密』 初演:1909年12月4日、台本:伊語/E・ゴリシアーニ(1種)
『チェネレントラ』 初演:1900年2月22日、ドイツ語改訂版1902年1月31日、台本:伊語/マリア・ペッツェ・パスコラート、独語/フランツ・ラウ(実演1回)
 
(イタロ・モンテメッツィ 1875-1952)
(モーリス・ラヴェル 1875-1937)
(アルノルト・シェーンベルク 1874-1951)
(イシドロ・カピタニオ 1874-1944)
(フランツ・シュミット 1874-1939)
(グスターヴ・ホルスト 1874-1934)
(セルゲイ・ラフマニノフ 1873-1943)
(レイフ・ヴォーン・ウィリアムス 1872-1958)
 
●アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー(1871-1942)
『フィレンツェの悲劇』 初演:1917年1月30日、台本:独語(1種、対訳)
 
●ジークフリート・ワーグナー(1869-1930)
『平和の天使』 初演:1926年3月4日、台本:作曲者(1種)
『黒鳥の王国』 初演:1918年11月5日、台本:作曲者(1種)
『太陽の炎(陽焰)』 初演:1918年10月30日、台本:作曲者(1種)
『コボルト』 初演:1904年1月29日、台本:作曲者(1種)
『熊の皮を着た男』 初演:1899年1月22日、台本:作曲者(1種)
 
●ハンス・プフィッツナー(1869-1949)
『パレストリーナ』 初演:1917年6月12日、台本:独語/作曲者(1種、対訳)
 
●フェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924)
『ファウスト博士』 初演:1925年5月21日、台本:独語/作曲者(4種+1YouTube、対訳)
『アルレッキーノ』 初演:1917年5月11日、台本:独語/作曲者(5種)
『トゥーランドット』 初演:1917年5月11日、改訂版1921年、台本:独語/作曲者(2種)
『花嫁選び』 初演:1912年4月13日、台本:独語/作曲者(1種、対訳)
 
(ジャン・シベリウス 1865-1957)
(ポール・デュカス 1865-1935)
(カール・ニールセン 1865-1931)
 
●リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
『ダナエの愛』 初演:1952年8月14日、台本:ヨーゼフ・グレゴール(1種、実演1回)
『カプリッチョ』 初演:1942年10月28日、台本:作曲者とクレメンス・クラウス(1種、日本語字幕付)
『ナクソス島のアリアドネ』 初演:1916年10月4日、台本:フーゴー・フォン・ホフマンスタール(実演1回)
『ばらの騎士』 初演:1911年1月26日、台本:フーゴー・フォン・ホフマンスタール(1種、日本語字幕付)
 
●オイゲン・ダルベール(1864-1932)
『ゴーレム』 初演:1926年11月14日、台本:独語/フェルディナント・リオン、Arthur Holitscher(1種)
『低地』 初演:1903年11月15日(全3幕)、第2稿初演:1905年1月16日(全2幕)、台本:独語/ローター(4種、対訳)
『出立』 初演:1898年、台本:独語/ (1種)
 
●ピエトロ・マスカーニ(1863-1945)
『カヴァレリア・ルスティカーナ』 初演:1890年5月17日、台本:伊語/トッツェッティ、メナッシ(3種、対訳)

●クロード・ドビュッシー(1862-1918)
『ペレアスとメリザンド』 初演:1902年4月30日、台本:仏語/メーテルランク(2種、対訳)

(フレデリック・ディーリアス 1862-1934)
(アウグスト・エナ 1859-1939)
 
●ジャコモ・プッチーニ(1858-1924)
『トゥーランドット』 初演:1926年4月25日、台本:アダーミ&シモーニ(2種、対訳)
『ジャンニ・スキッキ』 初演:1918年12月14日、台本:フォルツァーノ(1種、日本語字幕付)
『トスカ』 初演:1900年1月14日、台本:イッリカ&ジャコーザ(4種、対訳)
『ラ・ボエーム』 初演:1896年2月1日、台本:ジュゼッペ・ジャコーサ&ルイージ・イリッカ(2種、対訳)
 
(ウジェーヌ・イザイ 1858-1931)
(ヴィルヘルム・キーンツル 1857-1941)
 
●ルッジェーロ・レオンカヴァッロ(1857-1919)
『道化師』 初演:1892年5月21日、台本:伊語/作曲者(4種、対訳)
 
●レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928)
『死者の家から』 初演:1930年4月12日、台本:チェコ語/作曲者、(2種、対訳)
『マクロプロスの秘事』 初演:1926年12月18日、台本:チェコ語/作曲者(2種、対訳)
『カーチャ・カバノヴァー』 初演:1921年11月23日、台本:チェコ語/作曲者(1種、対訳)
『イェヌーファ』 初演:1904年1月21日、台本:チェコ語/作曲者(1種、対訳)
 
(アルフレード・カタラーニ 1854-1893)
(ズデニェク・フィビフ 1850-1900)
 
●ジュール・マスネ(1842-1912)
『シェリュバン(ケルビーノ)』 初演:1903年2月14日、台本:仏語/フランシス・ド・クロワッセ&アンリ・カーン(1種、対訳)
 
●アッリーゴ・ボーイト(1842-1918)
『ネローネ』 初演:1924年5月1日(未完)、台本:伊語/作曲者(1種、対訳)
『メフィストーフェレ』 初演:1868年3月5日(第1改訂版1875年10月4日、第2改訂版1876年5月13日)、台本:伊語/作曲者(7種、対訳)
 
●アントニン・ドヴォルザーク(1841-1904)
『ルサルカ』 初演:1901年3月31日、台本:チェコ語/ヤロスラフ・クヴァピル、(実演1回)
 
(ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 1840-1893)
(モデスト・ムソルグスキー 1839-1881)
 
●ジョルジュ・ビゼー(1838-1875)
『カルメン』 初演:1875年3月3日、台本:仏語/リュドヴィック・アレヴィ(4種、対訳、実演1回)
 
●カミーユ・サン=サーンス(1835-1921)
『サムソンとデリラ』 初演:1877年12月2日(ドイツ語)、台本:仏語/フェルディナント=ルメール(1種、対訳)
 
●アレクサンドル・ボロディン(1833-1887)
『イーゴリ公』 初演:1890年11月4日、台本:露語/作曲者(1種、対訳)
 
●ヨハン・シュトラウス2世(1825-1899)
『こうもり』 初演:1874年4月5日、台本:独語/カール・ハフナー、リヒャルト・ジュネ(1種、日本語字幕付)
 
(ベドジフ・スメタナ 1824-1884)
 
●ペーター・コルネリウス(1824-1874)
『バグダッドの理髪師』 初演:1858年12月15日、台本:独語/作曲者(1種)
 
●シャルル・グノー(1818-1893)
『ファウスト』 初演:1859年3月19日、台本:仏語/ジュール・バルビレ、ミシェル・カレ(1種、対訳)
 
●リヒャルト・ワーグナー(1813-1883)
『パルジファル』 初演:1882年7月26日、台本:作曲者(3種、対訳、実演1回)
『神々の黄昏』 初演:1876年8月17日、台本:作曲者(3種、対訳)
『ジークフリート』 初演:1876年8月16日、台本:作曲者(5種、対訳)
『ワルキューレ』 初演:1870年6月26日、台本:作曲者(4種、対訳)
『ラインの黄金』 初演:1869年9月22日、台本:作曲者(6種、対訳、実演1回)
『マイスタージンガー』 初演:1868年6月21日、台本:作曲者(1種、対訳)
『トリスタンとイゾルデ』 初演:1865年6月10日、台本:作曲者(7種、対訳、実演3回)
『ローエングリン』 初演:1850年8月28日、台本:作曲者(2種、対訳)
『タンホイザー』 初演:1845年10月19日、パリ版1861年3月13日オペラ座、台本:作曲者(2種、対訳、実演1回)
『オランダ人』 初演:1843年1月2日、台本:作曲者(3種、対訳)
『リエンツィ』  初演:1842年10月20日、台本:作曲者(4種、対訳)
『恋愛禁制』 初演:1836年3月29日、台本作曲者(2種、対訳)
『妖精』 初演:1888年、台本:作曲者(4種、対訳)
 
●ジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901)
『ファルスタッフ』 初演:1893年2月9日、台本:アッリーゴ・ボーイト(18種、対訳、実演2回)
『オテロ』 初演:1887年2月5日、台本:アッリーゴ・ボーイト(27種、対訳、実演5回)
『アイーダ』 初演:1871年12月24日、台本:アントーニオ・ギスランツォーニ(3種、対訳)
『ドン・カルロ』 初演:1867年3月11日(5幕仏語)、台本:フランソワ・ジョセフ・メリ&カミーユ・デュ・ロークル/4幕伊語版1884年、台本:ギスランツォーニ(1種、対訳)
『運命の力』 初演:1862年11月10日、改訂版1869年、台本:ピアーヴェ(2種、対訳)
『ラ・トラヴィアータ』 初演:1853年3月6日、台本:ピアーヴェ(2種、対訳)
『トロヴァトーレ』 初演:1853年1月19日、台本:サルバトーレ・カンマラーノ(4種、対訳)
『リゴレット』 初演:1851年3月11日、台本:ピアーヴェ(2種、対訳)
 
●アレクサンドル・ダルゴムイシスキー(1813-1869)
『石の客』 初演:1872年2月28日、台本:露語/プーシキンの同名の戯曲をほぼそのまま使用(1YouTube、日本語字幕付)
 
●オットー・ニコライ(1810-1849)
『ウィンザーの陽気な女房たち』 初演:1849年3月9日、台本:独語/モーゼンタール(2種)
 
(フェリックス・メンデルスゾーン 1809-1847)
 
●エクトル・ベルリオーズ(1803-1869)
『ファウストの劫罰』 初演:1846年12月6日、台本:仏語/ガンドニエール、ベルリオーズ(2種、対訳)
 
(アルベルト・ロルツィング 1801-1851)
 
●ヴィンチェンツォ・ベッリーニ(1801-1835)
『ノルマ』 初演:1831年12月26日、台本:伊語/フェリーチェ・ロマーニ(1種、対訳)
 
●フランツ・ペーター・シューベルト(1797-1828)
『4年間の歩哨兵勤務』 初演:1896年9月23日、台本:独語/テオドール・ケルナー(1種)
『双子の兄弟』 初演:1820年6月14日、台本:独語/ゲオルク・エルンスト・フォン・ホフマン(1種)
 
●ガエターノ・ドニゼッティ(1797-1848)
『ファヴォリータ』 初演:1840年12月2日、台本:伊語(1種)
『ランメルモールのルチア』 初演:1835年9月26日、台本:伊語/カンマラーノ(1種、対訳)
『愛の妙薬』 初演:1832年3月12日、台本:伊語/ロマーニ(1種、日本語字幕付)
 
(ハインリヒ・マルシュナー 1795-1861)
 
●ジョアキーノ・ロッシーニ(1792-1868)
『セミラーミデ』 初演:1823年、台本:伊語/ガエターノ・ロッシ(1種、対訳)
『チェネレントラ』 初演:1817年1月25日、台本:伊語/ヤコッボ・フェレッティ(2種、日本語字幕付、実演1回)
『オテッロ』 初演:1816年12月4日、台本:伊語/フランチェスコ・べリオ・ディ・サルサ(1種、対訳)
『セビリヤの理髪師』 初演:1816年2月20日、台本:伊語/ステルビーニ(3種、対訳)
『タンクレディ』 初演:1813年2月6日、台本:伊語/ガエターノ・ロッシ(1種、対訳)
 
(ジャコモ・マイアベーア 1791-1864)
 
●カール・マリア・フォン・ウェーバー(1786-1826)
『魔弾の射手』 初演:1821年6月18日、台本:独語/フリードリヒ・キント(1種、対訳)
 
●ルイ・シュポア(1784-1859)
『ファウスト』 初演:1816年9月1日、改訂1852年、台本:独語/ヨーゼフ・カール・ベルナルト(1種)

(ガスパーレ・スポンティーニ 1774-1851)
 
●ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
『フィデリオ』 初演:1805年11月13日、台本:独語/ゾンライトナー(1種、対訳)
 
●ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)
『魔笛』 初演:1791年9月30日、台本:独語/エマヌエル・シカネーダ(1種、対訳)
『コジ・ファン・トゥッテ』 初演:1790年1月26日、台本:伊語/ダ・ポンテ(2種、対訳)
『ドン・ジョヴァンニ』 初演:1787年10月29日、台本:伊語/ダ・ポンテ(4種、対訳、実演1回)
『フィガロの結婚』 初演:1786年5月1日、台本:伊語/ダ・ポンテ(2種、対訳)
『バスティアンとバスティエンヌ』 初演:1768年10月、台本:独語/ヴァイスケルン、シャハトナー(1種)
 
●アントニオ・サリエリ(1750-1825)
『ファルスタッフ』 初演:1799年1月3日、台本:伊語/カルロ・プロスペロ・デフランチェスキ(1種、対訳)
 
●ジュゼッペ・ガッツァニーガ(1743-1818)
『ドン・ジョヴァンニ』 初演:1787年2月5日、台本:伊語/ベルターティ(2種、対訳)
 
●フランツ・ヨーゼフ・ハイドン(1732-1809)
『無人島』(ドイツ語版) 初演:1779年12月6日、ドイツ語版1802年、台本:伊語/ピエトロ・メタスタージオ(1種)
 
●クリストフ・ヴィリバルト・グルック(1714-1787)
『アウリスのイフィゲーニエ』(ワーグナー改訂ドイツ語版) 初演:1774年4月19日、ドイツ語版1847年、台本:ルブラン・デュ・ルレー(仏語)の台本<ラシーヌの悲劇>に基づく、ワーグナー改訂のドイツ語版による(1種、対訳)
 
(ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ 1710-1736)
(カール・ハインリヒ・グラウン 1704-1759)
 
●ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759)
『エジプトのジュリオ・チェーザレ』 初演:1724年2月20日、台本:伊語/ニコラ・フランチェスコ・ハイム(1種、対訳)
 
●ジャン=フィリップ・ラモー(1683-1764)
『ピグマリオン』 初演:1748年8月27日、台本:仏語/ド・ソヴォ(1種、対訳)
『イポリートとアリシ』 初演:1733年10月1日、台本:仏語/シモン=ジョゼフ・ペルグラン(1種、対訳)
 
●ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767)
『辛抱づよいソクラテス』 初演:1721年1月28日、台本:独語/ヨーハン・ウルリヒ・フォン・ケーニヒ(1種、対訳)
 
●ラインハルト・カイザー(1674-1739)
『クロイソス』 初演:1711年、改訂1730年、台本:独語/ルーカス・フォン・ボステル、ニッコロ・ミナートの台本の翻案(1種、訳詩)
 
(アントニオ・リテレス 1673-1747)
 
●マルカントワーヌ・シャルパンティエ(1643-1704)
『メデ』 初演:1693年、台本:仏語/トマ・コルネイユ(1種、対訳)
 
●ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687)
『アティス』 初演:1676年、台本:仏語/フィリップ・キノー(1種、web対訳)
 
●クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)
『ポッペアの戴冠』 初演:1642年、台本:伊語/ジャン・フランチェスコ・ブゼネッロ(2種、対訳)
『オルフェオ』 初演:1607年2月24日、台本:伊語/アレッサンドロ・ストリッジョ(3種、対訳)