購入したオペラ全曲盤は100種

<実演>
  ヴェルディ 『オテロ』 マルトーネ演出、ジャン・レイサム=ケーニック/東京フィルハーモニー交響楽団、フラッカーロ、ババジャニアン、マリア・ルイジア・ボルシ、新国立劇場4月1日
  ヴェルディ 『オテロ』 マルトーネ演出、ジャン・レイサム=ケーニック/東京フィルハーモニー交響楽団、フラッカーロ、ババジャニアン、マリア・ルイジア・ボルシ、新国立劇場4月7日
  ワーグナー 『タンホイザー』(演奏会形式) アダム・フィッシャー/NHK交響楽団、グールド、シュニッツァー、クラスティーヴァ、東京文化会館4月8日  

<録音>
  ブゾーニ 『嫁選び』 バレンボイム/ベルリン・シュターツカペレ、フォーゲル、ヘーン、1992年ライヴ、対訳付き
  ブゾーニ 『アルレッキーノ』 プリッチャード/グラインドボーン音楽祭管弦楽団、ブランケンブルク、ピラルチェク、1960年エディンバラフェスティバルライヴ
  ブゾーニ 『アルレッキーノ』 プリッチャード/グラインドボーン音楽祭管弦楽団、ゲスター、エヴァンス、1954年ライヴ
  ブゾーニ 『ファウスト博士』 グルーバー演出、ジョルダン指揮/チューリヒ歌劇場管弦楽団、ハンプソン、クンデ、2006年 YouTube
  ブゾーニ 『アルレッキーノ』 アグラー/ボローニャ歌劇場管弦楽団、Alemanno、Willeit、2007年ライヴ、伊語、YouTube

  ブゾーニ 『アルレッキーノ』 アルブレヒト/ベルリン放送交響楽団、パーペ、ローレンツ、1992年
  ブリテン 『ピーター・グライムズ』 ブリテン/コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団、ピアーズ、ワトソン、1958年 
  ブゾーニ 『トゥーランドット』 アルブレヒト/ベルリン放送交響楽団、パーペ、プレック、1992年 
  ヒンデミット 『カルディヤック』 カイルベルト/ケルン放送交響楽団、ディースカウ、グローベ、1968年 
  ベルク 『ヴォツェック』 ブーレーズ/パリ・オペラ座管弦楽団、ベリー、ウール、1966年、対訳付き

  ブゾーニ 『ファウスト博士』 ナガノ/リヨン国立歌劇場管弦楽団、ヘンシェル、ベグリー、ディースカウ、1997-98年、対訳付き 
  ダルゴムイシスキー 『石の客』 ボリス・ハイキン/モスクワ放送交響楽団、出演・歌アトラントフ、吹き替えでレポレッロがヴェデルニコフ(Bs)、修行僧はアルトゥール・エイゼン、1967年、YouTube日本語字幕付き 
  ガッツァニーガ 『ドン・ジョヴァンニ』 サンツォーニョ/RAIミラノ交響楽団、カルテリ、ハンド、1956年 
  ガッツァニーガ 『ドン・ジョヴァンニ』 ヴァイル/ターフェルムジーク・バロック管弦楽団、ジョンソン、セッラ、1990年、レチタティーヴォ省略版、対訳付き 
  ヴェルディ 『オテロ』 エールリンク/スウェーデン王立歌劇場、スヴァンホルム、ローヴベリ、1953-54年、スウェーデン語

  ヴェルディ 『ファルスタッフ』 ムーティ/スカラ座管弦楽団、ポンス、デッシー、1993年ライヴ 
  ヴェルディ 『ファルスタッフ』 ロッシ/RAI管弦楽団、タッデイ、カルテリ、1950年ライヴ 
  ワーグナー 『ローエングリン』 シュヒター/北ドイツ放送交響楽団、ショック、クニッツ、1953年スタジオ 
  ワーグナー 『トリスタンとイゾルデ』 ヨッフム/バイロイト祝祭劇場管弦楽団、ヴィナイ、ヴァルナイ、1953年ライヴ 
  ベルリオーズ 『ファウストの劫罰』 ミュンシュ/ボストン交響楽団、サンゲル、ポレリ、1954年

  ベルリオーズ 『ファウストの劫罰』 小澤征爾/ボストン交響楽団、バロウズ、マッキンタイア、1973年、対訳付き 
  ヴォルフ=フェラーリ 『スザンナの秘密』 クエスタ/トリノ・イタリア放送交響楽団、ヴァルデンゴ、リッツィエーリ、1954年 
  ロッシーニ 『オテロ』 ロペス=コボス/フィルハーモニア管弦楽団、カレーラス、フォン・シュターデ、1978年、対訳付き 
  マスネ 『ケルビーノ』 P・スタインバーグ/ミュンヘン放送管弦楽団、フォン・シュターデ、レイミー、1991年、対訳付き 
  ボロディン 『イーゴリ公』 チャカロフ/ソフィア祝祭管弦楽団、マルティノヴィチ、ギャウロフ、1990年、対訳付き

  ヴェルディ 『ファルスタッフ』 グイ/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、エヴァンス、ブルスカンティーニ、1960年ライヴ 
  ヴェルディ 『オテロ』 パオロ・アッリヴァベーニ/ワロン王立歌劇場管弦楽団、アルミリアート、デッシー、2011年ライヴ