あらやだ
オペラさんたら真顔だわ。
あーちゃん
地震後初めてのおでかけです。
(じぃじばぁばのお家にはおでかけしましたけど)
本日あーちゃん
2回目の三種混合ワクチン接種に
小児科へ。
オペラさん
ちょっとだけお留守番お願いね。
あーちゃんチャイルドシートで熟睡してるうちに
お医者さんに到着。
チックンも上手にできましたよ。
あーちゃん頑張ったね。
ママは小児科のお医者さんに
乳児の飲用水のことを質問してみました。
「やはりミネラルウォーター
がいいんでしょうか」
ママの質問に、お医者さんいわく
「将来どうなるかなんて誰にもわからないんです。
だってそんな追跡データ、過去にないのです。
ただ、チェルノブイリのデータがあります。
1000ミリシーベルトという被曝を受けた
子供はその後100人に1人か2人という割合で
甲状腺癌を発症したと言われています。」
「人が普通に生活していても多少の被曝があります。
その自然被曝量は
世界平均で年間2.4ミリシーベルトです。
その400から500倍の被曝をある程度の短期間で受けると
明らかに甲状腺癌の発症が多くなる。特に小児においては。
じゃあ、水戸の水道水に仮に100Bq/kgの放射性ヨウ素が含まれたとしたら
毎日60リットル、それを1年間飲み続けたとしたら
どのくらいの内部被曝になると思います?」
「それで初めて2.4ミリシーベルト程度ですよ。
チェルノブイリの被曝の例は極端ですから
過去のデータとして参考になりません。
じゃ、今回は安心かというと
100%大丈夫だとは誰も言えないんです。
専門家が集まって会議したって
はっきり言いきれる裏付けデータがないんです。
憶測だけで絶対大丈夫だ、と公言することはできないんです。」
「ほほ~なるほど、ほほ~ほほ~なるなるなるほど」
とわかったフリのママに
「ミネラルウォーター手に入れるのたいへんでしょ?
え?とりあえずあるの?あればミネラルウォーターにしておいたら?
だいたい東京の自治体が水配っちゃったでしょ?
あれやっちゃったら
んもう、水道で大丈夫ですよ、なんて言えなくなるじゃない?
だいたい枝野さんなんにもわかってないんだから
あのひとに聞いてもダメよ、うんうん」
お医者さん、熱く続けます。
「こんなときはね、小さな子には優先されるべきですよ。
イトーヨーカドーとかで母子手帳持ってくと
優先的にお水買えるらしいじゃない?
これを差別だと言うひといるでしょ?
違うんだよね
差別じゃなくって区別なの。
お母さん、わかりますよね、ね?」
「あ、ははは・・・はい。
なんだか少し安心しました。ありがとうございます。」
あら~オペラさんもそう思う?
ママはお水どうこうっていうより
ただひとり乳児の母親のありきたりの質問に
(お医者さんはママが医療関係者とは知りません)
ここまで熱く答えてくれるお医者さんに感動しちゃった。
あら~ん♪あーちゃんやっぱり天才!
4月1日現在の水戸市水道水は
放射性ヨウ素14.50Bq/kg(国の暫定規制値300Bq/kg)
放射性セシウム1.32Bq/kg(同200Bq/kg)
暫定規制値を大幅に下回ってる状態です。
ではママはあーちゃんに水道水をあげると思いますか?
不要な買占めはしませんが
手元にミネラルウォーターがあるかぎり
それをあーちゃんには飲んでもらおうと思います。
たとえとして適当かわかりませんが
ママはあーちゃんがお腹にいるとき
決して患者さんと一緒にレントゲン室に入りませんでした。
影響がないと科学的にわかっていても
母になる自覚がそうさせたのだと思っています。
ママも医療人である前に
ひとりの母親です。
そういう個々の気持ちの割り切れなさが
この現状を生んでいるのかしら。
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