よく、音色を略したりするじゃないですか。
ギターがGtだったりボーカルがvoだったり。
そんなノリで、synとsymって言葉を個人的に勝手に使ってるんですけど、
synはシンセサイザーで、symはシンフォニーです。
synthesizerは統合するという英単語で、波形を合成して音をだすという仕組みからそう呼ばれてるわけです。
symphonyはphone(音という意味)をsym(重ねる)するというところからsymphonyという単語が生まれました。日本語にすると交響曲、演奏会という意味があります。
synというのは接頭語で、「共に、同時に」をあらわす意味です。例えばシンクロナイズドスイミングとかもそうですね。
このsymというのも実は同じ意味を持つ接頭語なのですが、実はこのmとnの使い分けは、その次のアルファベットが何かによって決まるのです!具体的にいうと、その次のアルファベットがB,P,Mのときはsynではなくsymを使うわけです。
なにがいいたいかというと、このsynという「共に、同時に」というのは音楽をやる上でとても大切なことです。
小さな視点から見たら、例えばシンセの音作りだったり、和音だったり。大きな視点から見たら、バンドのメンバー、スタッフだったり、そして音楽を聴いてくれるみんなとだったり。
なんてのを、作業中にPCにメモしてあるsynとsymという文字を見て思いました。まぁそれだけの話です。
では。。。
ギターがGtだったりボーカルがvoだったり。
そんなノリで、synとsymって言葉を個人的に勝手に使ってるんですけど、
synはシンセサイザーで、symはシンフォニーです。
synthesizerは統合するという英単語で、波形を合成して音をだすという仕組みからそう呼ばれてるわけです。
symphonyはphone(音という意味)をsym(重ねる)するというところからsymphonyという単語が生まれました。日本語にすると交響曲、演奏会という意味があります。
synというのは接頭語で、「共に、同時に」をあらわす意味です。例えばシンクロナイズドスイミングとかもそうですね。
このsymというのも実は同じ意味を持つ接頭語なのですが、実はこのmとnの使い分けは、その次のアルファベットが何かによって決まるのです!具体的にいうと、その次のアルファベットがB,P,Mのときはsynではなくsymを使うわけです。
なにがいいたいかというと、このsynという「共に、同時に」というのは音楽をやる上でとても大切なことです。
小さな視点から見たら、例えばシンセの音作りだったり、和音だったり。大きな視点から見たら、バンドのメンバー、スタッフだったり、そして音楽を聴いてくれるみんなとだったり。
なんてのを、作業中にPCにメモしてあるsynとsymという文字を見て思いました。まぁそれだけの話です。
では。。。