この前、

罪と音楽」を買ってきました。




最近、本を読むタイミングがつかめない生活になっていたので、
読めるかなぁ?と思っていましたが、
読み始めたらあっという間に読み切ってしまいました。




賛否両論あるみたいですが、



TKのこれまでの想いや、今の心境を読むことが出来たので面白かったです。




曲の制作に関しても、ちょこちょこ触れられていたりして、個人的にはそこのほうが面白かったかな。






50曲同時発売とか、
メディアで報道されたり、本の中にも実際に書いてありましたが、


どんな形であれ、復活を待っています。



素敵な曲が聴ける日を待ってます!