こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。


こちらの続き




さてさて、

最高に大好きなマッサージの後、

すぐに覆い被さるようにきてキスの嵐がふってきました。




変な声が出ちゃうけどお構いなし。




キスしながら

パンツの上から触られたらあっという間にパンツが湿ってきてしまって

腰が動いちゃう。





エツくんがかたくなったおちんを押し付けてきて、

嬉しそう。





ん…やだぁ、もう…




とか言うけど、いやなわけないですよね(笑)




そのまま全部脱がされて



胸にもキス

ちく◯もたっぷり舌で転がされて

気持ちよすぎ。



この時にエツくんの

ふわふわの髪の毛を触るのが好き。



そんなことをしてたら、

くちびるが下の方へ。




最近

エツくんが歯の先でクリを引っかくときがあって

それも感じ過ぎちゃって

腰の痙攣がすごいのです。




はぁはぁいってるのに

電マでまたいじめてきて

私が悶えているのを見て

嬉しそうなエツくん。




そしてクリに電マをあてながら

私の枕元にやってきて

私はエツくんのフェラ。




エツくんは私のフェラをとても気に入ってくれていて、

電マでいじめられて感じながら

フェラをすると

なかなか興奮するらしいです。




そしてさらに

私のアナルを舐めてくる。




ちく◯もおま◯こもアナルも

たくさん舐めて

「おいしい」っていうんだけど、

恥ずかしくて仕方ない私。



あとはもう、

ビッチャビチャに潮をふきまくって



「また今日は一段とたくさん出たね」



といわれるほど

過去最大量の潮吹きをしてしまいました。




だって気持ちよかったんだよ。

潮吹きが気持ちいいというか

私の気持ちいいところを押してくるから。



「エロすぎ」



普段は皮のなかでとてもちっちゃくしていて、

勃っても

太いわけでも長いわけでもなく

ちょっとだけ曲がっていて

色白で

つるっとした感じなので

一般的にはたぶんそんなに好かれるおちんではないと思うんだけど、

私はエツくんのおちんが大好きで、

いつまでも舐めてられるし、

なんかとても美味しい。




前回から

私もアナルなめをしてみることにしたので、

私ももっと気持ちよくしてあげたいな。



1回戦が終わり

とにかくイチャイチャしまくって

「このまま寝たい」という気持ちを抑えて

離れたくないという気持ちで

またまたフェラ。




そんな私が舐め続けるのを遮るように

体を起こして

2回戦め。




またドバドバと温かい液体があふれて

デート前に飲んだ水分が全部出ちゃったんじゃないかと想いました。




イク瞬間、

キスをしてきて唾液も流し込まれて

それをごっくんと飲んで、

息を吐いたら

気が遠くなりそうで、

力が抜けてしまったのだけど、

それをみてそれはそれは嬉しそうに私を抱きしめるエツくん。




ホテルの時間ギリギリまでいて

帰るんだけど、




ホテルを出る時

「好きだよ」ってぎゅっと抱きしめてくる



さらに

車から降りる時、



いつになく唇をすうような濃厚なキスをしてきて、

「ボクのことを忘れないように、濃いめのをしとくね」

って。




こうやって呪いをかけられて

次の予約まで

他の方に会えないんだよな。




他の人に会う時に、

なんだか罪悪感を感じるのです。



私の自由なのに!!キョロキョロ



つづく。