こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。



エツくん、セラピストになって◯周年!

ということで(?)、




今回は、

エスニック料理を食べに行きました。




実は自分ではエスニック料理があまり得意ではないと思っていたエツくん。




今回選んだお店は、

お口にあったようで、

とっても気に入ってもらえましたウインク




私の好きな料理を食べてもらえて

よかった!




そしていつものホテルへ。



移動中、

目の下の脂肪取りの話や、

これまでの旦那とのやりとり、

スン期、

エツくんに対する勝手な不信感などなの、

一連の気持ちのアップダウンを

洗いざらい全部エツくんに説明しました。




ホテルの部屋が空いてなくて

ウェイティングルームにいる間も

私の話が尽きない…




私、溜まってたんだなぁ…びっくり




そろそろ私の性格を把握してきたエツくんから

時々質問が入ったものの




やっぱり愚痴っぽくなってるのがイマイチと思った私は



「こんな面白くない話ばっかり聞かせてごめんね」

と言うと



「いや、面白い。なんかドラマみたいで。」

と返ってきました。




うん、よく言われる。

私はきっとそういう人生なんだな。




つづく。





会いたい時にすぐ会える予約しなくて会えるエツくんみたいな人がほしい

それって彼氏だよね



そんなー彼氏できたら、ボク会ってもらえなくなるじゃん



そだね



だけど彼氏ができたら家庭壊れるよ?



既婚者の彼氏を作って、家庭を壊さない付き合いにするんだよ



そんなこと…難しくない?



ボクは、かなえちゃんに、彼氏なんて作らないでほしいけど



…ていうかさ、そんなことをしなきゃいけないくらいハマらさせてるのは誰よ?あなたがそんなに沼らせるから、不安になってバランス取ろうとして、他に会いに行くことになるんでしょ



僕なにもしてないもん





すぐ他の男に会いに行こうとするんだから



私はあなたのものじゃないんでw

そこは私の自由です。



ホテルに行くといっぱい頭を撫でてくれて。

頭にキスをしまくってくる。

美容院に行ってきたから、

髪の毛がさらっさらなのが気持ちいいらしい。

確かに自分でも触っちゃうくらいサラサラ。

これはウリくんも絶賛してくれた私の自慢ポイント!



今日はなんだかハグが多くて

エツくんとの距離がとても近い。



今日はどうしてもマッサージをしてほしくて

色々な話をしながら、

約1時間、本気のマッサージをしてもらいました。




エツくんにマッサージをしてほしいから、

エツくんの治療院に行きたいんだけど、

それは無理だと言われたので(当たり前ですね)

女風のお客としてマッサージをしてもらうしかありません。



「最短時間で予約して、マッサージだけしてもらうってのはどう?」



「それはダメ。イチャイチャがないのは耐えられない。しかも一緒にいたら、楽しくて絶対そんな時間でバイバイできない。」



たしかに。






「私のこといっぱい癒してね」

と言ったはずなのに

聞いてなくて



「え?いっぱい愛してって言った!?」

ととんでもない聞き間違い。



「そんなこと言ってない!」

とムキになる私…

余裕ないんだよなぁ。





一緒にやりたいことがたくさんあって

もはや性感セラピストどころの話じゃないんですよね。





マッサージの後、

すぐに覆い被さるようにきてキスの嵐。


変な声が出ちゃうけどお構いなし。



キスしながら

パンツの上から触られたらあっという間にパンツが湿ってきてしまって

腰が動いちゃう。





そのまま全部脱がされて




胸にもキス、

ちく◯もたっぷり舌で転がされて

気持ちよすぎ。



最近

歯の先でクリを引っかくときがあって

それも感じ過ぎちゃって

腰の痙攣がすごい。



はあはぁいってるのに

電マでまたいじめてきて

嬉しそうなエツくん。



そしてクリに電マをあてながら

私の枕元にやってきて

私はエツくんのフェラ。



エツくんは私のフェラをとても気に入ってくれていて、

電マでいじめられて感じながら

フェラをすると

なかなか興奮するらしいです。



そしてさらに

私のアナルを舐めてくる。




ちく◯もおま◯こもアナルも

たくさん舐めて

「おいしい」っていうんだけど、

恥ずかしくて仕方ない。



あとはもう、

ビッチャビチャに潮をふきまくって


「また今日は一段とたくさん出たね」


という

過去最大量の潮吹きをしてしまいました。



だって気持ちよかったんだよ。

潮吹きが気持ちいいというか

私の気持ちいいところを押してくるから。



普段は皮のなかでとてもちっちゃくしていて、

勃っても

太いわけでも長いわけでもなく

ちょっとだけ曲がっていて

色白で

つるっとした感じなので

一般的にはたぶんそんなに好かれるおちんではないと思うんだけど、

私はエツくんのおちんが大好きで、

いつまでも舐めてられるし、

なんかとても美味しい。



前回から

私もアナルなめをしてみることにしたので、

私ももっと気持ちよくしてあげたいな。



1回戦が終わり

とにかくイチャイチャしまくって

「このまま寝たい」という気持ちを抑えて

離れたくないという気持ちで

またまたフェラ。



そんな私が舐め続けるのを遮るように

体を起こして

2回戦め。




ホテルの時間ギリギリまでいて

帰るんだけど、


ホテルを出る時

「好きだよ」ってぎゅっと抱きしめてくる



さらに

車から降りる時、



いつになく唇をすうような濃厚なキスをしてきて、

「ボクのことを忘れないように、」

って。



こうやって呪いをかけられて

次の予約まで

他の方に会えないんだよな。



つづく。