こんにちは。

ご覧いただきありがとうございます。





エツくんの過去の女性遍歴を聞くと

一定の「好きなタイプ」はなくて

その時に自分が欲しいものを持ってる人じゃないかという話に。




元気な人と付き合いたいときは若めの子と、

落ち着いた人と付き合いたいときは年上さんと。

癒し系の人が欲しい時はそんな人と、

知的なことを楽しみたい時は賢い人と。




既婚者との付き合い経験や

20歳近く年上の方と付き合った経験もあって

一方でだいぶ年下の子と付き合ったこともあって、




いやいやいや

あなた、なかなかね(笑)




また色々聞いてみよう。




そしてゲスワードは聞き逃しませんでしたよ!!




「合法的にエロいことをできるのはありがたいことで…」

「もういつ辞めてもいいんだけど」




うん、その感覚だから、

あなたのリピがそこまで多くないんだよ笑い泣き




この前会ったウリくんとは

全然タイプが違う。



上へ上へと目指すウリくん。

「オレ、まだまだ続けるから。また会いに来て。」と言われて、

応援したくなりました。




エツくんとは

相性が最高に良いし、

顔もにおいもキスの味も好きすぎるんだけど、

そういう向上心的なものは

あんまりないかなぁ。





そんな時に見た、こちらのブログ。



あー、私が欲しいものを

一人が全て持っていなくてよくて、

それぞれのいいとこ取りすればいいのか。




世間の常識だけでなく、

自分の常識とかも疑うことが増えてきました。



常識を疑うようになって

実は

とってもいいことがありました。



仕事で、

会議でどんどん新しいアイディアを出せるようになりました。



「常識にとらわれすぎない意見がとても良い」と管理職に褒められました。



そんなところで役立つなんて爆笑



人生わからないものです。



つづく。