こんにちは。
ご覧いただきありがとうございます。
ご飯タイム。
少しでも長くエッチしたいから、と
C氏が
ご飯もお惣菜屋さんで揃えてきてくれて、
部屋のレンジでチンをして、
食後のコーヒー、デザート付き。
そこでゆっくりお話をすることになったのだけど、
話せば話すほど
「絶対好きにならないタイプ」と
思いました。
それでも、
後半戦スタート。
後半は
玩具が出てきました。
が!!
私、玩具、苦手![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
それでもまぁ、使い手によるのか?と思いながら
試してみました。
バイブ
弱なら…なんとか。
強だと、うわぁぁぁぁー
と気持ちいいのか良くないのかわからないけど
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)
刺激だけで叫んじゃう。
ウーマナイザー
これ、全然気持ちよくないというか、
プラスにもマイナスにもならなくて
え?スイッチ入ってます??みたいな気持ち。
なにをどうしたら気持ちいいの?![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
そしてやっぱり言われた
「名器!!すごいわ!!」
のことば。
写真を撮られて
顔が好みだからと
フェ◯チオしている動画撮られました。
どこかにアップされるんじゃないかとドキドキしていたら、
「オナニーのおかずにする!」
と喜んでいらっしゃいました。
よかったですね、はい…。
あれ、私、全然興奮しないや…
いっぱい褒めてくれるから嬉しいけど。
つづく。