年を重ねるごとに
多少は人づきあいがうまくなるものだ。
異性よりは、同性のほうが付き合いやすい人も入れば、
逆もある。
年下のほうが気楽だという人もいれば、
年上のほうがいいという人もいる。
どちらがいいかなんてその人によって違う。
当たり前のことだ。
年を重ねれば、ある程度は無難につきあえる術というようなものを
身につけるものだと思う。
でも、最近やはり人が怖いと思う。
人が放つ言葉をそのまま信じていいのかわからないことが多いから。
ばか正直にそのまま信じ込むと、
実は嘘だった、冗談だったということがある。
子どものころは、まんまの言葉を受け入れていれば良かったが、
年をとれば人というものは建前や仮面を使うのがうまくなる。
なんだか、疲れてしまう。
そして、嘘だったことや建前だったことに傷つき、
気づかない自分が馬鹿だなと思う。
正直、面とむかって言わないのも大人になればなるほど、
気遣いや優しさからくるときもある。
だけど、わかりにくく気づかない時もある。
嫌いなら嫌い、ダメならダメ、嘘なら嘘、冗談なら冗談。
はっきり言ってくれたら楽なのにと思う。
こうゆうところが子どもなんだろうなぁ。
