おひさしぶりです、香里です。


みなさま、大丈夫でしょうか・・?

震災が起きた11日には、スタッフのみんなとOSのオフィスにいました。

とてもゆれたけれど、オフィスは奇跡的に何も割れず、持ちこたえました・・。引き続きオフィスに滞在しています。


帰宅難民になられた方や現在も避難されている方、

お知り合いが被災されている方など、大変なご心境かと思います。

また、都内のみなさまも不安な思いでいらっしゃるかと思います。


実は、震災が起きた前日の10日は、Dr.バリーのオープンメディテーションで、3月10日のチベット蜂起と、東京大空襲での犠牲や、「大切な人を失う」ということについての話がありました。


そしてまさにその次の日に、このような事態が起こり、

スタッフ一同胸を痛めております・・。


それでも、そこで話されていたこと。

私が感じたのは、「生き残った者が、どう生きていくか・・・?」ということです。


バリーさんは、

頬に優しく手をそえて、わたし達をみつめました。


「自分に優しく触れたことがありますか?」


何か大きな悲劇があったとき、残されたものたちは、

自分を責めてしまいがちなんだそうです。


次々と明かされる耐え難い現実を前にして、「何もできない」と自分を責めていませんか?


だからこそ、この今、どうか自分を大事にして、自分に優しく触れてあげてください

きっと傷ついて怯えているはずです。緊張で疲れているはずです。

前回のせたトンレン瞑想も良いと思います。


福岡、鹿児島、広島・・と、バリーさんの瞑想ワークや、講話も予定通り行います。

いまだからこそ、必要なお話を日本のわたし達とシェアしてくださいます。


ひとりひとりが、不安に流されず、優しく自分を癒していくこと。

慈悲と愛を向けてあげること。


そこから、他者に手をさしのべる力が沸いてくるはずです。


わたし達は、同じ船にのった共同体です。

船の一部が傷み、船員が傷ついて助けを求めているなら、

みんなで連帯して立ち向かっていく。

ひとりひとりが、「日本」という体を支える赤血球です!


私も、できることをしていきます。


外にある不安に流されるのは簡単ですが、

この危機を乗り越えるポジティブなイメージをもちながら、一緒に頑張りましょう・・・!


自分の内に、今もあり続けているはずの本質の姿を信じて。



3月14日