今、オープンセンスはバリー博士のワークショップの準備にてんやわんやしています。
先週末にようやくチラシが刷り上がったので、
週末から今週にかけては、ひたすら各方面にチラシの発送作業です。


ちえこ社長が先週末金曜日に、アメリカで行われていたマインド&ライフの会議から帰ってきました。
話を聞くと、ダライラマ法王は瞑想の重要性を非常に強調していたそう。

チベット仏教から現代社会が学ぶことは本当に多くあるのだろうなと、改めて思いました。

コンパッション(慈悲)を育てることの重要性。
その具体的な方法があること。
瞑想によって、コンパッションが育まれるだけでなく、
 脳にも良い影響力を及ぼし、集中力も高まるということ・・・。



最近、スウェーデン人のヘレナ・ノーバーグさんが書いた『ラダック 懐かしい未来』という本を読んでいました。
その中に、チベット仏教の教えに生きるラダックの人々の様子がつぶさに表現されていて、とても興味深かったことがあります。


「もし私がラダックの人に、『レーに行くのは楽しい?
 それともこの村にいる方がいいですか?』
 と尋ねたら、恐らくこういう返事をするだろう。
 『もし、レーヘ行けば楽しいだろう。だが、行かなくてもここは楽しい』」


どんな状況にも適応できる能力、どんな状況であっても幸福を感じることができる能力って、すばらしいですね。
お金がなかろうが、親と喧嘩しようが、恋人にふられようが、
状況がどうあれ、自分次第で心は幸せであることはきっとできるはず。
そうは言っても、サトリへの道は程遠いですが、
心の幸せ、探求していきたいです。