1983年1月24日


母は亡くなりました。


当時8歳だった自分。


あれから42年が経ちました。


周りは、8歳だった私の周りで


まだわからないだろうから


可哀想だと言っていました。


分からないわけがないじゃない。


母がいなくなったのだから。


自分の事も、考えも周りには言わなくなりました。


誰も見てくれる人もなく、


アルコールに潰れた父との生活が始まりました。


小学校にすら、行けない時期もありました。


酔っ払った父が、夜中に起こすから


昼間に起きれなくなりました。


よく担任の先生が、家に来たのを覚えています。


5分も離れてない場所に親戚はいたけれど、


厄介者だったんだと思います。


アルコールに潰れた父を見かねて、


親戚の家を行ったり来たりする生活になりました。



面倒見てくれた叔父や叔母も、


今は他界してしまいました。


周りの大人の顔色みて過ごしていました。


自分の感情は出してはいけないって、


子供ながら思ってしまい、それが普通になり


したい事欲しい物、色々あっても


ただひたすら自分のノートに書いていました。



もっと自由になれたら、もっとお金があったら


したい事、買いたい物、欲しい物。



誰も私が本当に考えていた事、感じていた事には


気付いてもらえなかったと、つくづく思う。