こんにちは。
オープンプラットフォーム スタッフの米田です。

いよいよ、来週の火曜日(7/26)が
「最重要原則一日集中セミナー」です。

あっという間に、残すはあと2回になりました。
こちらももうすぐ満席になります><!

2011年の開催は、7月で最後になりますので
是非この機会を見逃さないようご参加ください ^^

詳細はこちら↓
http://www.ikedatakamasa.com/seminar01/oneday_sumary.html


■ 勇気を発揮する


「勇気をもとう!」や「ほんの少しの勇気」
という言葉をよく耳にすることはないでしょうか。

確かにここでほんの少し勇気が出せれば…

それによって、大きく人生が変わるのに、
という出来事はみなさまもたくさんあったのではないでしょうか。


勇気を持たなければいけないことは
頭では理解できます。

しかし、なかなか勇気をすぐに発揮することができなかったり
諦めてしまうことが多いのではないでしょうか。

そして、成果を出されている方の例としてこれまであったのは
「気合いと根性」でした ^^;

確かにこれで成果も残せていけた方も多くいると思いますが、
継続せず、どこかで疲れてしまったのではないでしょうか。

ではどうすれば自分自身の勇気を継続的に
自然体で発揮することができるのでしょうか?

池田貴将の本講座をご受講されていた
研究所で働いていらっしゃる受講生がいました。

3年間、池田のメソッドを地道に学び続けてくださいましたが、
この方が勇気をもって新しい挑戦をした結果。

ご自身の新しいステージで活躍ができるようになった事例をお伝えさせていただきます。


■「できるからやります」ではなく、「できるかもしれないからやります」

1年前、池田の講座で

「できるからやります」ではなく、「できるかもしれないからやります」

というのが大事ということその方は学びました。


それまでは、一緒に仕事をしている研究所の人に
「学会発表したら?」と言われたときに

「できれば…」という消極的な返事をしていたのですが、
意味づけを変えることが大事だと思い…

2011年3月の学会発表を想定して、
2010年11月頃に「学会発表したい」と言ってみました。

その時は残念ながら時間の問題もあり3月発表は出来なかったのですが、
発表したいと積極的に言うことができたことで少し変化があったように感じました。

そして、今回いろいろとタイミングもあい
9月に学会発表できることが決まりました。

意味づけを変えて→勇気が出て→「発表したい」と言えて→発表できることが決まった。

のかと思っています。

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今回のできごとは、ほんの少しの勇気であり、変化かもしれませんが
この一歩がどれほど人生に影響を大きく与えるのか。

きっとみなさまご自身が肌で感じているのではないでしょうか。

シチュエーションや、立場、課題は人それぞれ違うかもしれませんが
誰もがこの「勇気」を発揮する方法を探しています。

自分自身の「勇気」を継続的に発揮していくこと。
つまり、常に自分自身が歩み続け成長していく感情のパワーを創りだすこと。

勇気とはないものではなく、
わたしたち全員がすでに能力として持っているのです。

その勇気という能力を発揮する感情のパワーをつくりだす方法 

をお伝えしているのが、
「最重要原則一日集中セミナー」であり、本講座(全6回)というものです。


ぜひ、アンソニー・ロビンズのメソッドを通じて
ご自身の、そしてみなさまの周りにいる方々の能力を最大限に発揮する
影響力のメソッドを体得にいらしてください。


(株)オープンプラットフォーム
米田彩香