おはようございます ^^
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 池田貴将アシスタント米田彩香です。


 今日の東京は雨…

 昨日に引き続き寒い日となっています。。

 本日で、池田が現在開催している本講座の第4回目が
 すべて終了致します ^^!

 その間に、池田は出版に向けて重要な打ち合わせを立て続けに。

 スタッフが体力、体調が心配ですが、
 池田が変わらず楽しく講座をして、全力でみなさまに持っているものをお届けしています。

 今回の本講座のまとめは明日以降にさせていただきますね。
 みなさまの日々の現場で、ヒントになりましたら幸いです。
 
 では、今日もメールマガジンの続き第3弾です。
 お時間のある時に、スクロールされてください ^^!


 今回はちょっと長いので、5分お時間がある方はぜひ読まれてください。


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 ■あなたのモデルは何帯?あなたはそこまでのトレーニングを積んできている?
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 武道であれば、黒帯の人のパフォーマンスは、

 それまで白帯から畳の上で、積み重ねてきた

 トレーニングによって作られているのです。


 それは至極当たり前のことです。


 異才を発揮している人は、

 白帯などの初期のときに既に「平均と異なる行動や態度」を

 とってきていることがほとんどなのです。

(※歴史に登場する様々な兵法家は、
  兵法の書物を非常に若くして当然のように暗唱している人も少なくありません。

  それにふさわしい努力を、事前に積んできているのです。)


 なので、ポイントは、「自分と似たようなステージのとき」に、

 自分のモデルとしている人が、

 「どのような行動をとっていたのか?」ということが大事なのです。

 年輪を追っていくことが大事になるのです。



 ステージは非常にざっくりとですが、
 3つのステージに分けることができます。


【1】「基礎づくり」のステージ:「規律」がつくられる

【2】「実践力/応用力づくり」のステージ:「強み」が育つ

【3】「唯一無二の存在になる」ステージ:「風評」が立つ



 ▼【1】「基礎づくり」のステージ


 強い根っこが太い幹を支えます。


 大地に根が広がれば広がる程、
 沢山の栄養を幹に送り出すことが出来ます。


 根が広がれば広がるほど、激しい風が吹いても、嵐が来ても、
 倒れることはありません。


 むしろ、沢山の雨が降り、土砂崩れが起きそうな時でも、

 強い根を張っている人は、自分が倒れないだけではなく、

 土砂崩れを防ぐことにもなるのです。


 その「根っこ」こそが、
 表面には現れてこない基礎体力になります。


 もし自分自身がこれから何かを始めようと思っているのであれば、
 その基礎体力を身につけることが非常に重要になります。


 自分自身のモデルとしている人が、基礎体力をどのようにしてつけたのか?
 そこに焦点を当てていくことが大事になります。


 しかし、「基礎」というのは、「基(もと)」という文字と「礎(いしずえ)」
 という文字から創られているところからも想像できる通り、簡単なことではありません。


 「一貫性」と「積み重ね」が何よりも重要になります。


 アンソニー・ロビンズも伝えていますが、

 わたしたちが尊敬しているリーダーの人たちはみな、
 「尊敬に値する以上の積み重ね」をしていきている、

 ということです。


 この「一貫性」と「積み重ね」をもって、歩みをすすめていくことで、

 おのずから「規律」というものが生まれるのです。
 自分自身を「修める」ことができはじめるのです。


 多くの人は、「自分はこれから何を“強み”にやっていこうか?」
 という専門分野を決めてから、


 「そのことを活かすものをどれくらい行おうか?」を決めようとします。


 しかし、私たちが自分の強みを、自分が強みだと思うのではなく、
 お客様がその強みにお金を払うまでになることが重要になります。


 そして、そのためには、沢山の経験と、
 トレーニングが重要になります。



 私自身が目安にしているのは、この基礎を身につけるために、


 「本の背表紙をみただけで、
  どんな本の要旨なのかロジックなのかが分かるものが1000冊」

 「“知識”を“実践”に移す時間を10000時間」


 としています。


 こうして「成果をつくりだす型(かた)」を確固たるものとして作り上げるのです。


 ▼【2】「実践力/応用力づくり」のステージ:「強み」が育つ


 ステージ1で身につけた「知識としての型」ではなく、
 「血肉となっている型」をより実践的に使っていきます。


 モデルとしている人は、必ずたくさんのことを学ばれているし、
 それを「知識」ではなく「実践力」へと変えています。


 もっというと、単なる「実践力」ではなく、

 「成果をつくる実践力」つまり「勝ちパターン」を
 どこかから築き上げています。


 どの場面で、どの型をつかったらいいか、
 それらを「直感/感覚」でわかるようになってきます。


 たくさんの「実践的な経験」(小さいながらも緊張感あるテスト)を
 繰り返していく中で、

 沢山の型を身につけても、実践の体験の数が少なければ、

 どの型を使ったらいいのかがわからず

 ある一つの型に偏ってしまうことも多く観られます。


 フレームワークはたくさん知っているのに、
 実際に成果に繋がらない、ということもあります。


 実践の中において、どの型をどの場面で使ったらいいのか、
 「知識」をどう「行動」へ繋げたらいいのか、

 それを「体得」する必要があります。


 多くのひとは「強み」を見つけよう、と必死になりますが、

 「強みを見つける」のか、それとも「強みを創る」のか、
 
 それによってスパンが変わってきます。


 「強みを見つける」ことに必死になっている人のほとんどは、
 「短期的な痛み」や「恐れ」を逃れるために必死になっています。


 しかし、

 「5年後の未来を創り上げるために、
  3年かけてこの強みを創っていこう」

 という発想の人には「無限の強みの可能性」を
 手にすることができます。


 「千日の稽古」を積み上げることで、
 「強み」がつくりあげられるのであれば、

 「万日の稽古」を積み上げることで、
 「揺るがない強み」へと進化していくのです。


 そして、その強みから、
 やっと唯一無二の「あなたらしさ」が生まれてくるのです。


 ある一定以上の最低限の基礎と実践があって
 はじめて「自分らしさ」は「実感」するものなのです。


 「どのくらいやったのか?」という問いの後に初めて、
 「では何をしようか?」という問いが活きるのです。


 そして、その1万時間や1千冊の努力を
 平然と行うことが大事になります。


 「気合い」や「根性」や「苦しい努力」では長続きしません。
 10年続けられる努力をしていきましょう。


 そのために鍵になるのが、
 わたしたちの「行動のエネルギー源」である「感情」なのです。


 「感情のデザイン」を自分自身でマスターすることで、

 いつでも平然と「平均とは異なった努力」を

 積み重ねていくことができるのです。



 「感情のデザイン」については、
 アンソニー・ロビンズ「直伝」メソッドの講座でマスターして頂けます。


 (11月末~12月頭で、来年度の受付が開始予定です)


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 本日も、みなさまの日々にお役立ちできましたら幸いです。


 米田彩香