何かを選択するとき、「覚悟」が必要ですよね。


五木寛之さんの本をあらためて読みましたが、


覚悟とは、「諦める覚悟」のこと。


「諦める」のは、投げ出すことではなく、 「明らかに究める(きわめる)」ことだと・・。


つまり、「期待感や不安などに目をくもらせることなく、事実を正面から受け止めること」だと述べられています。


「下山の哲学を持つ」という章の中に、


「登頂することだけが登山の目標ではない。きちんと安全かつ優雅に山を下っていくことが、人間にとって大切なのだと思う」という箇所があります。


それを人生にたとえ


「いまは山を登っている途中なのか、それとも頂上にとどまっているのか、あるいは下山にかかっているのか、、それをきちんと見すえなくてはなりません。」とおっしゃっています。


下山の方が事故が多いことにも触れ、


「心を落ち着けて山を下っていくことが、登山の中でも大事な部分である。それは人生においても、国家や社会においても同じなのではないでしょうか・・」


という部分は、とても共感できました。


低迷期が続いている今、


「生まれて、生きて、老いて死んでいく、それをすべてやるということに価値があると思う」


という姿勢に


「シンプルな潔さ」


を感じた一冊です。


人間の覚悟 (新潮新書)/五木 寛之
¥714
Amazon.co.jp

●金融転職、キャリア形成支援のキャリパースHPもご覧下さい!

http://www.carepers.com/carepers


「上司に怒られるとイライラしてしまう自分をなんとかしたい・・」


そんなときは


「事実」と「感情」を切り離してみる


といいと思います。


例えば、


『いつも仕事のつめがあまいね。それじゃ契約は難しいんじゃない?』


と言われてしまったのなら・・


まず、 「事実」について焦点をあてる


「上司は○○○と言った(事実) 



そして、 「感情」に焦点をあてる


「どうしてそんな言い方をするんだろう!ひどいな~(感情)

というように。


「事実」と「感情」を切り離してみると少し冷静さを取り戻すことができませんか?


不思議なことに


「ブルー」な気持ちをブルーのペンで書き出す


とスッキリしますべーっだ!。(気持ちを書いた紙の処理にはくれぐれもご注意ください!)



最後に、 「見直せることはないか?」考えてみる


    ・「ではどうしたらいいでしょうか?」と助言を求めてみる
   ・「こうすればよろしいでしょうか」と提案してみる


など、解決できることはないか?考えてみましょう。



自分を責めたり悩み続けたりするより、聞いてみる、提案してみることで解決するかもしれません。




●金融転職、キャリア形成支援のキャリパースHPもご覧下さい!

http://www.carepers.com/carepers

  


南青山キャリアカウンセラーの   【生き方*展望】-花束

























ハイキング仲間の一人なのですが・・


知り合って約3ヶ月だったようです。


昨日、横浜で結婚パーティーがあったのですが、私はお花の担当・・


新郎はよく知っているのですが、新婦に会ったことがないのですあせる


わいてくるイメージは全て新郎のもの。


出会いはハイキングで、自然が好きな二人のために、野に咲くような!?花束に落ち着きました。


それにしても、


「いつの間に~!!」「先を越された~!!」という声が飛び交う中、


「結婚した決め手」に話が及ぶと・・


「一緒にいてすごく楽だったから」とのこと。


「ん・・それだけ!?


と、一瞬拍子抜けしたのですが


どうやら鍵はコミュニケーションにあったようです。


「意見が違ってもいいから、思ったことは口にする。そのことで相手が何を考えているかわかるから」


う~ん。


「言わないと何もわからない」 (男性) × 「何も言わなくてもわかってもらいたい」 (女性)


というコミュニケーションのズレって案外大きいですよね。


これをクリアーにすると最短距離でゴールする!?


かもしれません。



南青山キャリアカウンセラーの   【生き方*展望】-ケーキ




●金融転職、キャリア形成支援のキャリパースHPもご覧下さい!

http://www.carepers.com/carepers