昨日、NHK BSハイビジョン特集 「激走モンブラン!」を見ました。

トレイルランナーの鏑木毅さんが途中、道に迷って30分もロスタイムがありながら、

見事3位に輝いた勇姿には「感動」しました!


鏑木さんは41歳で3度目の挑戦でした。


彼のブログには


あの日の私と同じ気持ちで、このレースを感じて頂ければ嬉しいです。
「絶景」、「感動」、「壮絶」、「友情」、「愛情」、「我慢、」是非ご覧ください。


と書かれていました。


フランス、イタリア、スイスの山々・・本当に、素晴らしい「絶景」でした!!

とはいえ、レースは166Kmも不眠不休で走り続ける「壮絶」な戦い。

痛めつけられた肉体と意識がもうろうとする中ひたすらゴールだけを目指して走るのです。


どうしてそこまでできるのだろう?

自分の限界を知るため?

自分に打ち勝つため?


鏑木さんは言います。


ランナーたちはライバルであると共に、同じフィールドを走る素晴らしい「仲間」なのだと。


確かに、途中、人を抜くときには「Good Luck!」と相手に声をかけたり、

ゴールした瞬間、抱きしめてくれたのはライバルでもある選手だったり・・

競争以上の「何か」があることは間違いありません。


素晴らしい山、世界から集まる人々・・と競り合いながら、「共感」できるレースこそが

この大会の醍醐味なのかもしれません。


「このレースに出場するためにはどんな苦労もできる」


そう、言い切れるって素晴らしいですね。

そして、うらやましかったです。


さらに、素晴らしかったことは、全てのランナーが


「愛」に支えられている


ということ。


奥様の愛に支えられて途中リタイアしたい気持ちを抑えながら完走した

大会最高年齢70歳の男性。この方は過去6回も完走記録を持っていますが、

大会後にはがんの手術があるそうで、これが最後のレースだと言っていました。


世界各国から老若男女が参加していましたが、

みんさん、家族や恋人,そしてモンブランを愛する市民の方々の

「愛」の力が険しい道のりを一歩ずつ前進させていたようです!


完走できず、棄権した人も含め、みなさんのチャレンジに乾杯です!



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