自分のことは自分でわかっていると思われるかもしれませんが、案外自分のことは信頼できる人に聞いた方が正確だったりしますよね。


「キャリアデザイン」セミナーで受講者のみなさまに行って頂く一つに自分を知る「キーワード」を探すというものがあります。


その一つに、仕事を通じて自分自身をよく理解していると思われる人に自分の「長所」について聞くというものがあります。


仕事での理解者には、上司、先輩、同僚、プロジェクトの関係者など人によって異なりますが、選択は自由です。


信頼できる「他者の目」を通じて自分自身のポジティブな側面を知ることがテーマなのですから。。


「長所」についてよ~く考えて頂いて、最終的に3つ答えてもらうのですが、いつもみなさんに課題を出すばかりなので、私もかつて仕事でお世話になった方に伺ってみました。


すると・・


「う~ん、長所と短所は紙一重だから・・」


と少し考えること数秒。


ちょっとドキドキですあせる


出てきた3つの答えは、「好奇心、洞察力、指導力」でした。


う~ん、なるほど。


長所と短所は紙一重と言われた理由がよくわかります。


例えば、「好奇心」は裏を返せば、あきっぽいともいえるからです。


かつての私は少なくともそうでした。


「名前があきこだから・・」なんて今はいっていますがにひひ


色々なものに関心を示す反面、気づいたら手を広げすぎていた・・なんてこともしばしば。


「ぶれない軸」をもって邁進する人に憧れていたという話をすると、みなさんに驚かれることも多いのです。


でもだからこそ、「キャリアの展望」を探すお手伝いをしているのだと思います。


セミナーに参加される方は意外にも好奇心が旺盛で行動派の人が多いのです。だから悩みがないかといえばそんなことはありませんね。


いわゆる「器用貧乏なんです」という方が意外といらっしゃって、自分の中のたくさんの才能をもてあましている方が多いのです。


どうせなら「器用リッチになりましょう!」と私は言っておりますが、最初はピンとこないことも多いかもしれませんショック!


でも、大丈夫です。


自分がないたいと思うイメージを抱き続けることが大切なのです。


信頼できる人から教えていただいた「長所」の中で自分が思う「長所」と重なる部分が多くなると、「ぶれない軸」ができるのです。


「自己認知」と「他人認知」が一致することが望ましい


と心理学でいわれます。それは、「ポジティブなセルフイメージ」が確立すると、自分らしさに目覚め、自信を持つことができるからです。


「ポジティブなセルフイメージ」はあなたの原動力


となるのです。


自分を最大限に生かして行動してくことを考えていきましょう!



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