ようやく経済にも明るい兆しが見え初めていますが、「GMの国有化」など、
世界同時不況の爪痕は大きいですね。
日経平均もいまだ1万円に達しないのは、大型株、つまり日本を代表する大企業の
戻りが鈍いからに他なりません。
最近増えているが、会社都合による退職後のキャリアプランに関するご相談です。
多くは、20年くらいのキャリアのある、アラフォー世代の女性です。
これまでは順調にキャリアを築いてきたけれど、会社の業績の悪化のあおりを受けて
部署の閉鎖や人員整理があって、自分がその対象となってしまったというケースです。
キャリアコンサルティングを受けられる方には
●この機会に「過去の棚卸」をして今後の「方向性」を定めたい・・と前向きに考えている
●周囲の人には「いい年をして・・」とか「今からキャリアチェンジをするの?」
「このご時世で無理じゃない・・」と反対されることが多い
そこで、あらためにキャリアコンサルティングを受けてみようと思った・・という
共通点があります。
キャリアコンサルティングでは一人ひとりがこれまでのキャリアを振り返りながら、
能力や適性についてフィードバックをし、「方向性」を定めます。
そのとき、大事なことは
「長期」と「短期」の二つの「目」を持つこと
です。
先日、「もの」づくりの世界に長く携わった人が今後は「人」と接する仕事をしたい!
という自分自身のこころの声に気づかれた方がいらっしゃいました。
「今後、10年間をどうすごしていきたいのか?」
「具体的に今、何ができるのか?」
を一緒に考えていきました。
子どもの頃の思い出から仕事での経験を丁寧に振り返りながら、
自分らしさを知ることができて
そのような感想は初めてでしたが、深く自分を掘り下げることは
セラピー効果があるのだと思います。
みなさんも、「これをやりたい
」という気持ちが芽生えたら
その「芽」をつぶし、自分らしさを見失わないよう
「長期」と「短期」の二つの「目」を持って、日々行動していきましょう!
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