先日、親戚が乳がんのため全部摘出するという手術をしました。


数年前に再発して順調に経過していたと思われていただけに残念な気持ちでいっぱいです。


でも、本人は「手術前に子どもと大泣きしたので、スッキリしました。もう大丈夫」とのこと。


術後の経過もよく、気持ちも落ち着いているようなので安心しました。


母は強し・・ですねラブラブ


でも、ふと、「イメージ療法」のことが頭をよぎりました。


早い段階で行っていたら効果は期待できたのでは・・と。。



以前、日本ホリスティック医学協会のセミナーの後、がんの治療にあたっているある先生と「イメージ療法」についてお話しをしたことがあります。


もともと私は「イメージ療法」に関心があり、当時から「リラクセーション」のために応用しているというお話をしたところ、


「がんの治療法の一つでサイモント療法といわれるイメージ療法も参考にしてみるといいよ。これからはストレスコントロールの教育にも必要だと思うから」というアドバイスを頂きました。


サイモント療法とは、アメリカのサイモント先生が発案した良いことをイメージして細胞を活性化させ、免疫力を高める療法です。


私たちの人生の目的は「幸福を経験すること」


だから、そこに立ち戻るよう軌道修正する。


そのために行うのが


「喜びリストの作成です。


1枚の紙を用意し、あなたの人生に喜びを与えるもの、深い充足感を与えるもの、人生に意義を与えるもの、または単純にワクワクするものを、最低5つあげてみてください。


「喜びリスト」の例としては


家族や大切な人との時間、友人との会話、動物や植物と触れ合うとき、自然と触れ合うとき、運動、仕事、温泉めぐりや入浴、音楽鑑賞、読書、学習、買い物、旅行・・など


色々ありますが、みなさんの「喜び」はどのようなことでしょうか?


さて、リストが完成したら、


喜びの活動に取り組んでいる様子をイメージすること、または、愛する人や動物、景色などの写真を眺め、


「喜びのイメージ」を描いてみましょう。


だれもが見放す末期の患者さんにサイモント先生はこの心理療法を取り入れたところ、

釣りが好きだった患者さんはベッドの中でつりをしているイメージを描き続けたそうです。


その喜びのエネルギーが癒しの力となって全身にみなぎり、がんをどんどん小さくし、それを消していくというイメージ


を繰り返したそうです。


そして、回復の見込みがないとされていたのに、がん細胞はすっかり消え去ったとのこと。


さらに、メディテーションによって「リラックス」することで、「幸福」な気持ちが一層高まっていく・・のですが、


メディテーションの方法ついてはまた次回お伝えしたいと思います。


一人でも多くの方が、心と体のメッセージに気づいて、「健康」で「幸福」な人生を歩んでいけたらいいですね。


それでは、みなさん良い週末をお過ごし下さい!



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