コミュニケーションは言葉によるものだけでなく、非言語的な要素も大きな影響を与えますよね。


後輩や部下にサポートしたい気持ちがあるけれど、うまく言葉がでてこない。


「ジェンダーマネージメント」研修を行った際、そう思われている男性が意外と多いことに驚きました。


特に、相手が女性の場合、どこまで踏み込んで話しをしたらいいのか・・悩ましいとの事。


ちょっとしたことで「セクハラ」と言われてしまう時代。会社では人と人との距離感が難しいと感じられている方が多いようですね。


私は外資系と日本の企業に勤務しましたが、人間関係にはとても恵まれました。


今でも忘れないほど印象的だったのが、誰に対しても平等に接してくださる企業のトップの方の「眼差し」。


国籍を問わず、そういう方に何人もお会いしてきました。


入社数年の私に対しても、残業で遅くなれば、近くに立ち寄って、「ご苦労さんね」とねぎらってくださいました。


それだけで、「また頑張ろう!」と思えたものです。


えっ?単純ですか?


いえいえ 「まなざし」の威力 は絶大です。


研修で、「うれしかった経験」についてお話して頂くと、女性は、「上司にねぎらいの言葉をかけてもらったこと」と答える方が多いのです。


それは何気ない一言かもしれません。


でも、きっと温かい「まなざし」があったのだと思います。


目の前にいる人に温かい「まなざし」を注ぐ・・


そして、一言。


それだけで、気持ちはダイレクトに伝わると思います。


みなさんもそのような経験はありませんか?



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