日常のストレスが積み重なると、状況を前向きに考えるのがとても難しくなってしまいます。
特に、人間関係のストレスの場合は、マイナス思考になりやすいので、まずは、「思考をニュートラル」にすることを意識してみるといいですね。
自分を苦しめている「考え方のクセ」にはその人のパターンがあるといわれています。
その考え方はふとした瞬間にいつもやってくるので認知療法では「自動思考」と呼ばれています。
一例として、「マスト化」と呼ばれるものがあります。
これは、自分に対して、または他人に対して「こうあるべき」と思ってしまう考え方で、その結果、自分に対しては無力感を他人に対してはストレスを感じてしまうのです。
例えば、「自分には甘いのに人には厳しい先輩の一言がいつも気になってしまう」としたら、
「自分は言動が一致しない人にはなりたくないと思っているんだな~」というように今の自分を認めてあげましょう。
自分を責めることも、他人を責めることも、結局は自分を苦しめることになります。
だから、その「思考をニュートラル」にする新しい「考え方」を取り入れてみましょう。
「誰にでも好かれなくてもいい・・」「全ての人を好きにならなくてもいい・・」
そう思うだけでも心が軽くなってきませんか?
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