連日、「キャリアカウンセリング」がありました。クリスマス前のキャリア相談で、「気持ちがスッキリした」と言って頂けてよかったな~と思います。
いったん心配事が発生すると、多くの場合、昨日と今日の「考え方」に変化はなく、堂々巡りしてしまうので、まずは、「なんだかモヤモヤしている正体がわかる」と安心されるようですね。また、「言えなかった想い」を言葉にすることで心が浄化されるのだと思います。
「キャリアカウンセリング」にいらっしゃる方は、「自分の気持ちを聞いてもらいたい」と同時に「第三者のアドバイスが聞きたい」という意向が強い方が多いので、私自身がその方に対して感じた特徴的な部分、つまり、「強み」も「弱み」もきちんと言葉でお伝えするようにしています。
カウンセリングの基本となる「傾聴」には次の2つの機能があります。
1.「抱える」: クライエントを受け入れ見守ること
2.「揺さぶる」: 的確な言語による対応によって意識していないものを引き出し意識化すること
これを通じて、クライアントが自分と向き合い、「気づき」が生まれることがやはり多いですね。人は、自分の弱い部分や苦手な部分と向き合うことで、自分にやさしくなれるのだと思います。
帰り際のみなさんの「笑顔」にいつもそのように感じています。(^-^)/。
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