「もっと柔軟性を身につけられたら・・」誰もがそう感じることがあるのではないでしょうか。。
確かに、「この人はなぜか色々な状況をさらりと切り抜けられる」というしなやかな人っていますよね。外資・国内の会社を通じて、国籍、年齢、性別を超えて、色々な方とお会いしてきましたが、柔軟性を身に付けられた方の共通点というのは、
「今ある状況のなかで与えられたものを全て受け入れる能力が高い」
と思います。これがあると、どのような状況の中でも「プラスとなることを見つけることができます。特に、緊急事態のとき、リーダーの方は知識だけでなく、一瞬の内でグループをまとめる必要がありますから、ヒューマンスキルはとても大切ですよね。
柔軟性がある人は、色々な「状況」や様々な「人」を受け入れる能力=「受容性」が高いといえます。
「受容性」を持つと物事が思い通りのすすまなくても、今ある良い点に目を向け、感謝することができるのです。
苦手な人やライバルの存在さえも、「この人のおかげで自分が頑張れた」「色々なことを教えてもらえた」というふうに考えられるものです。
「受容性を身に付けると相手に合わせすぎることにならないでしょうか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、受容性がある方は
●自分の欲求を満足するものには、ありがたいとすぐに受け入れる
●自分が望まないものについては丁寧に断る
行動習慣が身に付いています。
このような態度はすぐに身に付くものではなく、みなさんノミニケーションの場では、「子どもの頃はやんちゃだった」、「正義感が強くていつも人を殴っていた」・・など意外な発言が飛び出し、驚かされることもしばしば![]()
必要性に迫られて工夫したということをおっしゃる方が多いのには驚かされます。でも、それはまた、勇気づけられる言葉でもありますよね。。
確かに、しなやかな態度を身に付けた小学生がいたら・・想像するだけで恐いです(><)。
かくいう私も、まだまだ発展途上の段階ですが、私自身、色々な体験をし、色々な方を見てきて感じることは、最初から「あの人のようになりたい」という理想をかかげすぎるとかえって長続きしないということ。
私は女性の方には『しだれ桜のように打たれ強いしなやかな女性を目指しましょう~』とお伝えすることがあるのですが、みなさん、なんだかニコッと笑ってホッとされた顔をされます。
そう、そんな表情で
「心開いて自然体でいる」
ことを意識してみると、だんだんしなやかな人に近づいていくと思います。
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