アメリカの女性ランナーを取り上げた「走る女たち」を改めて読みました。


「なぜ走るのか?」


走ることで”人生の転機を素敵に乗り越えた”15人の感動秘話なんです。。


離婚したセレブ妻からランナーへ。女性になって走る元男性など色々なランナーが登場し、走る理由を述べているあたり、さすが、アメリカって感じですあせる


共通していえることはみなさん走ることを通じて、肉体的な面はもちろん精神的にタフになり


「心が自由になれる」


と感じている点ですね。


「限界を知れば可能性がみえてくる」という章の中で印象的だった部分をご紹介します。


ジェニーは100キロレースに参加するアスリート。彼女にとってアスリートであることは、自然との関係を育むこと・・といいます。


「野生の地に分け入って、自然との絆を感じ取ること。山中にはいると、畏敬の念やスピリチュアルな感覚が湧いてきて、自分の生命に必要なエネルギーに満たされる。人生にせよ、仕事にせよ、山中にいると頭がクリアになって、いちばんいい考えが湧いてくる。友情を楽しみ、自分を勇気づけることができる。ランニングもそうだけど、自分の限界を押し広げることができる。すると、自分を止めるものは何もなくなる」


なんだか研ぎ澄まされた「感性」が伝わってきてゾクゾクしました。


同時に、この本を読むと、


「挑戦に年齢は関係ない」「能力はいくつになっても伸ばしていける」と、何だか勇気づけられて走りたくなるんです。。


まだまだ長距離は未知の世界だけど、地道に続けよ~。


そんな気持ちになりました。


走る女たち/シャンティ・ソシーンスキー
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