今日はさすがに電車がすいていました。年内のお仕事は本日が最後ですが、最後まで頑張ろうと思います。


これまで多くのビジネスパーソンの「セルフコントロール」に携わってきましたが、トレーニングでは、心理療法だけでなくオリジナルのメソッドも使うので、「どうして山のエクササイズなど色々なメソッドが生まれたのですか?」と聞かれることも多いので、


改めて自分自身ついて振り返ってみました。


●好奇心が旺盛で何でも自分で「行動」してみる (ゆえにつまずくことも・・)

●実践が必要な「現場」に身を置いている (常にリスクと背中合わせ)

●問題を「クリエイティブ」に解決することが好き (何かを想像することが好き)


私自身の生き方としてこの3つが核としてあること、また、大きく自分の「視野」を広げてくれた体験が影響していると思います。


その体験とは・・


2003年9月9日。


「日経平均は一万円を割り込むか・・」方向性のわからないマーケットと向き合う中でストレスを感じ、初めて本格的な登山に挑戦(それが3000m級の山だと知ったのは後になってからのことですが・・)。


たった一度の本格的な登山が自分を大きく変えたのです。


8合目から、急に苦しくなったけれど、山頂からの「展望」を見たとき心が震える程「感動」したことのを覚えています。


大地をかみしめて登ってきた感触を味わいながら、マーケットに何が起きても、山頂から今来た道を眺めたように

冷静になって自分を振り返って一歩ずつ前進しよう


「苦しいときこそ心の余裕が必要」


そんな「気づき」があって、私なりの「セルフコントロール」法が生まれました。


その2日後・・


同時多発テロが起き、トレーダーとしての試練が待っていて、即、実践する必要性がでてしまいましたあせるつまり、今あるエクササイズは「実践の連続」の結果なのです。


あれから、想像もしない金融危機が起き、経済状況は悪化し、来年も決して楽観視はできません。でも、「仕事も、生き方も山あり谷あり。いいときも悪いときもある」


だから、みなさんもあきらめずに「夢実現」に向けてキャリアの「展望」を持って欲しいと思います。



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