今年もまたストックホルムでノーベル賞の授与式がありました。。
日本人の受賞者がいることは嬉しいことですね。
ノーベル賞授与式・・といえば思い出す出来事があります。。
外資系企業に勤務していたある日、突然、NYのグローバルヘッドから
トレーディングチームのプロジェクトに参加するよう連絡が・・。
場所はストックホルム。。
しかも、たった一日![]()
日程は2週間後とせまっていました。
ところが、グループセクレタリーの方からは
「一流ホテルの通常のお部屋は全然手配できそうもありません!
どうやらお祭りがあるようです!
女中部屋なら取れるって言ってますが、どうしますか??」
追い討ちをかけるように、プロジェクトリーダーからは
「ストックホルムの現在の気温は-15度くらいです。
治安が悪くタクシーのメーターがごまかされる事があるので気をつけて来て下さい」
とのメールが・・。
さすがの私も気持ちがブルーになったまま
自分で自分の身を守るべく、いざ出陣!!
ところが、到着してからというもの、素敵だな~
と思うことばかりなのです。
幻想的な街のキャンドルライトにすっかり感激!
オフィスもぬくもりがあり、テーブルにはフルーツとクッキーや飲み物が置かれ
心豊かな気分にさせてくれます。
そう、ホテルのホスピタリティを感じさせてくれるのです。
心配していた女中部屋!?は眺めが悪いだけで、インテリアはさすが北欧と思わせるカラフルな色使い。
何しろ、日光は10~15時位までだから、どのお部屋でも問題はなかったのです(゜ρ゜)。。
研修後は寒さにもめげずヨーロッパから集まった仲間と街を一緒に見学。
そんなときです!!
凍りつくような冬のストックホルムの街を、大人の男女が美しく着飾って、颯爽と街を歩いているのです。。
「えっ!?なんだろう!?」
そう、ノーベル賞授与式に参列する方々の姿だったのです![]()
どうやら驚いたのは私だけのよう。。
ヨーロッパの方にとって、12月10日といえば、
なじみのあるイベント・・そうお祭りだったようです(><)。。
●金融転職、キャリア形成支援のキャリパースHPもご覧下さい!
http://www.carepers.com/carepers/