心に寄り添うことは
口で言うよりも容易いことではなくて
それが苦手な人であれば
なおさら避けてみたり、
知らぬ顔で近くにいても
まるで遠い存在かのように
関係のない振りをしてしまう
勝手に自分自身が
境界線を張って
必要以上に入り込めない状況を作ったり
でも避けては通れないのなら
いっそ受け入れよう…と
そう頭で思えたとしても
心がそこに中々付いていかないものですね…。
自分目線で見るよりも
相手の都合を考えてみるのも
視点の転換なのかもしれませんー
これまで守り続けて来たもの
それがこれまで失わないために
何よりも大事にしてきたのかもしれない
そこから抜け出す事の必要性を
感じるときは
人間関係や
自らの内に渦巻くしがらみから
解き放つことを望むときなのだろう
保護とは…
これまで築いてきた
経験や積み上げてきた実績など
そこから得た人との関わりを
大切に培ってきたものであり
その安全地帯が
緩やかであるほど
そこから抜け出すことさえ
危険を冒すものと考えてしまう
人が成長するときは
これまで以上の視野を広げること
それが何よりも
自己を拡大する事にも繋がっていく
あなたがあなたでいられる
そんな居場所を見つけるために
まだ見ぬ未来に向かって行こう…
まるで伸びゆく樹木のように
まっすぐに突き進んでゆく
それが誰にでも備えられている
生命力なのだと思う
すべての人が
あるがままの姿でいられる
そんな居場所を自らで迎え入れよう…
