今回、洪水のことも気にかかり・・・
自分なりの方法で、できることはないかなぁ~
と、ぼんわり思っていて。
そーだ
と。
意外なことに受けたことがない、タイ古式マッサージを受ける良い機会かも~
と、
独自取材(えびコロッケの当ブログ用
)もかねてこちらに行ってみた ↓
http://ne4.org/bangkok/top.htm
調べてみて、まず驚いた。
タイ古式マッサージのお店、思っていたより多かった。
なかには、「これ、ちょっと違わない![]()
」というのも混ざってる気配もあったので、気をつけよう。
ここに行ってみよう
、と思ったのは。
銀座に用事があったのも理由のひとつだけど。
サイトのトップページにある、この説明書き
(やっぱり、トップページって大切だネ。)
↓
当店は、店長をはじめスタッフ全員がタイ人の、本格的なタイ古式スタイルのマッサージ店です。お客様の体調・体格などに合わせ、「強め、弱め、そこ重点的に」といったマッサージを行いますので、どうぞ遠慮なくリクエストしてください。
また、今度タイに旅行に行くから、「簡単なタイ語日常会話を覚えたい」、「地元で人気のランチスポットはどこ」、「掘出し物をGETするにはどこで」などガイドブックには載ってない最新バンコク情報も、ご案内します。
他にも当店についての説明は、→こちらに あります。よろしければご一読ください。
・・・洪水のことも、お話できるかも![]()
ってことで、上記文章の’こちらに’をクリック
したら、こんな文章も。
施術にあたるスタッフは全員タイ人。しかもタイ古式マッサージの総本山『ワット・ポー』(バンコク市内の王宮近くにある有名な寺院)で修行を積んだエキスパート揃いだから、タイ古式マッサージを初めて体験する方にもご安心していただけます。
決定
受けてみたい!
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予約して行ってみたら、タイムサービスのまったり時間でお客様は私だけ。
まず、お茶
を頂いてほっくり。
↓
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仕切りカーテンをひいて個室化して、専用のズボンとシャツに着替える。
(ホームページの写真はパジャマだけど、もっとタイ
っぽいズボンだった)
↓
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足を洗っていただく。
足湯
って、落ち着くよなぁ。
施術者さんにもきれいな足の方が嬉しいだろうし、足湯っていいなぁ![]()
↓
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いよいよ、タイ古式マッサージを受けるべく、お布団で仰向けになって待っていたら・・・
眠くなる~
他のお客様もいなかったし、しきりカーテンで適度に薄暗くなり・・・
「やっぱりお布団っていいよなぁ~」って、そのまま沈没しそうになった。
↓
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が![]()
タイ古式マッサージは、リラクゼーション領域ではなかった。
行く前のイメージは・・・
: 「ストレッチ要素のあるマッサージ」
受けながら・・・
:「プロレス系か![]()
」
要所要所、痛い
。
けど、訴えると、手加減してもらえる。
台湾は好きなのだが、台湾式マッサージはかえって痛みでこってしまうえびコロッケ
には、
この手加減がありがたかった。
施術してくださった方は、タイ古式マッサージ歴およそ20年(日本在住10年)とのこと。
他にお客様がいらっしゃらないのをいいことに、たっぷりお話できて嬉しかった。
そして、痛いときには「ぎゃぁ
」とか気兼ねなく叫べた。
ありがとうございました!
その方によると、特に、’足’
が重要ならしいのだ。
だから、足のマッサージが6割を占めるそうだ。
たしかに、ホームページにも書いてあった。
(今、見つけた・・・
)
タイ語で“セン”と呼ばれるエネルギーラインを、イタ気持ちいいマッサージとストレッチングで刺激して血液とリンパ液の流れをスムーズにさせるのがタイ古式マッサージの特徴。エネルギーラインの中でも、とりわけ10本の重要なセンを基本に施術しますが、そのうちの6本が足裏から足の付け根にかけて集中しているため、通常タイ古式マッサージは足からスタートします。肩が凝っているから肩を揉む、腰痛だから腰部分だけをマッサージする、という考えはタイ古式マッサージにはなく、自律神経やストレスなど全てのツボが集中する足部分が中心となります。
こうした結果、血液は身体中のすみずみまで酸素と栄養分を届け、リンパ液は身体中を巡り体内に溜まった毒素や老廃物を拾い集めてリンパ節で濾過され、血液とリンパの流れが改善され本来の機能が活発となり、バランスのとれた病気にかかりにくい健康な体へと導かれます。
なるほど。
足の付け根のリンパのあたりの圧迫。初めて受けた![]()
これ、もしかして。 日本人同士だったりすると、ちょっぴりこっぱずかしいかもしれないが。
異文化だと思うと、だいじょうぶ![]()
かなり、長い時間だし、かなり、強い圧だった。
それから、骨盤と脚の付け根~大腿あたりの、プロレス系マッサージ。
何種類かあった。
このあたり、タイ古式マッサージの真髄
ではないかという気がした。
きっと、特に女性
や冷え性の人に、良きものなのではないだろうか。
最近寒くなってきて、固まりかけてきた体が柔軟性を取り戻してきた気がした。
痛いのを伝えると、圧が小さい部分に集中しないように、広い部分に分散してくれる。
おぉ・・・助かる。 なんとか、耐えられる
↓
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やっと、ひっくり返ってうつ伏せに。
このうつ伏せで、すこーし眠くなった瞬間もあるが、
ときどき、「ぎゃぁ
!」と正気を取り戻す。
↓
![]()
さぁ。
終わりが近づいてきた。
ここからが、タイ古式マッサージの、豪華なフィナーレ![]()
ほら。やっぱりプロレス系に見えるよね。
座ってからも、技がいろいろあった。
整体に行った時のぽきぽき音を、タイ古式マッサージで聞けるとは!
終了すると、「おはよう
」って気持ちになった。
施術してくださった方の旦那さんは、日本人だそう。
ご実家は、バンコク近くでも山寄りの場所らしく、洪水の影響は無いらしい。
「大震災のときタイにもお世話になったし・・・。
募金先として、何か、草の根系の、信頼できるNGOとかご存知かなぁ?」と聞いてみた。
というのは。
タイ大使館で募金を受けつけているらしきことは、このブログにも書いたものの。
「大震災のとき、各国の日本大使館で募金て受けつけたのかなぁ![]()
」と、ふと思ったりして。
それから、有名どころだし大丈夫と募金
しても、なかなか届かない様子だったり。
そういうのも日本人みんなで学習したからだ。
彼女の反応は、こんな感じだった
↓
「タイはだいじょうぶよ~。
今年いっぱいは大変かもしれないけど、水が引いたらお友達を訪ねてね。」
「タイは、自分たちで暮らせる場所を確保したり、自分たちで食べ物を見つけないといけないの。」
どうやら、避難所とかが無い、ということらしい。
そして、日本で最近ニュースになった損失隠しの件の話題に触れたときには、
「タイでは、もっと、お金があったらなんでもできちゃうよー」と。
そういえば、空港占拠のことがあった時のことも、ちらりそんな話もあったような。

そう。
やっぱり、毎日食べていかなくてはいかないわけだし、ね。
言葉を変えれば、タイの方たちは、日本人よりも明るくたくましいのかも。
水に浸かった空港
でも、ボートを使ったツアーが人気なように。
彼女は日本在住が長いし、ご家族もご無事とのこと。
だから、今大変な思いをなさっている方たちとは、少し立場が違うのかも。
でも、つくづく、「募金っていうのは、慎重にすべきことでもあるなぁ」とも思った。
ロミロミみたいに、タイ古式マッサージも、いろいろなのがあるらしい。
「だから、色々受けてみると良いですよ」と、オススメされた。
実は、もうひとつ気になっているところがあるので、今度はそこも行ってみよう![]()
’日本の中の、タイの方たちと交流する’
という、ゆるゆるな、一歩![]()
支援や寄付とはちょっと違うけど、タイが前より身近になった![]()



