読んだ・・・『インナーチャイルドが叫んでる!』
なるほど、心への作用もあったのか。
抱えている症状と、同じ要素を誘発する何かの物質。
それをごくごく薄めて、小さなお砂糖玉にしてあるもの。
これがホメオパシーの〈極小ピンポン玉〉の正体だと、実践し始めてわかった。
が、うっかりが続き・・・![]()
舐めるのを忘れて眠りにつく日が重なり・・・
しばし、他の健康法やらで、ホメオパシーについては空間ができていた。
ちょうどその頃、ホメオパシーは科学的根拠はない、といった内容の学術コメントが出た。
でも、どんなのでも、効く人がいるなら、それはそれで良いと思っている。
私にも効いてくれれば、万々歳だ。
ということで、「ホメオパシーってどんなだっけ?」と、本を読んでみたのだ。
小さい頃から、知らず知らず抑えてきた感情。
積み重ねてきた考え方。
それらは、表面に出ていなくても、潜在意識の中で息をひそめている。
本人も気づかないこともあるし、習慣や、生きていく手段として抑え続けていると・・・
出られなかったマグマが、自分の体を痛めるような働きをすることがある。
治していくためには、自分の中の、このマグマの存在自体を思い出して、
表面に出すという作業が必要ならしいのだ。
自分の感情が乱れたようなとき、自分の中のマグマが反応している。
そんなとき自分に問いかけ、自己洞察をしてみる。
でもよくわからないなら、マグマの要素を誘発させるようなレメデイー
〈極小ピンポン玉〉をとるのも手段だという。
ちなみに、本には「マグマ」とは一言も書いていない。私の解釈だ。
ちなみに、レメディーは極小ピンポン玉ではない。私の表現だ。 ・・・念のため。
本には、インナーチャイルド、アダルトチルドレン、についても定義してあった。
著者でホメオパスである寅子さん自身の経験と、寅子さんと相談者とのやりとりもある。
成長した自分が、身をひそめていた小さな子どもの自分を、安心させてあげる作業。
いろいろ大変な経験や思いを抱えて、そして乗り越えていく方達がいるんだ・・・とわかった。

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じつは、この本を読みつつ、ホメオパシーのレメディーをとっていた期間に、夢を見た。
本を読んだことで、自分の中の意識と潜在意識に小さな橋ができたのか?
・・・不安になるような、・・・不愉快になるような、・・・悲しくなるような。
そういうシチュエーションがあるのだが、最後に「いやだ!」とか、「それはだめ!」とか、
意思表示して、その感情で起きる。
たぶん、場所や人や内容は違えど、以前何か似たような思いをした場面があったのかも。
その時は言えなかったこと、できなかったこと、を主張できた気がする。
ぼちぼち、過去の苦しかったこと、悲しかったこと、不安だったこと、恐怖だったこと、
を思い出してみよう。
以下、少し抜粋。
「なぜ自分が自分を攻撃するようになるのでしょう。 それはあなたがあなたを否定
したとき、あなたがあなたを生きられないとき、このような病気になるのです。・・・
感情を抑圧してしまったら、あなたはあなたではいられなくなってしまいます。
病気になりたくなければ、まあしょうがない、厚かましいと見られても、言いたいことは
言わなければなりません。」
「そうなのです。病気は実は’お知らせ’なのです。 考え方、生き方、自分が持って
いる価値観、信念が間違っているよ、ということをあなたに伝えようとしているのです。
まず、私たちがしなければならないことは、この人生で身に付けざるを得なかった
この癖、生きるためにつくったこの癖は、生き残るために必要だったのだということを
しっかり理解してあげること。そして、もうそれを手放していい時期がきたんだと
わかればいいのです。」
「外に原因はないから、自分に問いかける。自己洞察をすることによってインナー
チャイルドを見つけることができ、初めて仮面を外せるのです。」
「半病人になってエネルギーがなくて、毎日を病気や自分の体のことばかりに
気をとられたり、・・・・ 結局、その宿題をやらないまま、あなたは棺おけに入ることに
なってしまうのです。その宿題をするにはエネルギーがいるんですね。病気になって
いる暇なんかないのです。」
