私には、3社以上前の会社時代から、

ずっと「マジどうでもいい。仕事だからやるけど。」
という仕事がある。

それは、ヘルスケア業界で開催される、医師向けの講演会。

現在は、幸いその業務に携わっていないから良いが、
会議でその話題で盛り上がっている様子をみるにつけ、
自分自身がその場から幽体離脱したような気分になってしまう。

 

そこで、その理由について少し自己分析・深堀してみた

●自分との関連性の欠如

ー自分の知識が積み上がらない:特定の診療領域や製品・薬に強くなっても、自分がずっとその領域で仕事をするかわからない
ー自分のキャリア/目標に対してのメリットが感じられない、そこで得られた知識を元にスキルが積み上がらない
ー個人的に興味がない:どこどこ大学病院のだれだれ教授はこういってました!

と聞いても、いくら勤務している会社の製品に有利なこと言ってても、

「で?」って思ってしまう

●報酬の不足

ーたいてい、このような講演会は平日夜であったり、土日であったりして、プライベートの時間が
削られる割に、年収がすごく増えるわけでもなく、バックオフィスの人がうらやましかった
(今はバックオフィスなので、正直せいせいしている)

●成長の機会の欠如

ー自分のキャリアに対してのメリットと被る部分もあるが、

医師と話したり、講演内容を詰めて仕込む仕事に興味や魅力、

そのスキルが他ですごく役立つ実感が無かった

●過度のストレス

ー遠方の座長や演者の先生と出張しての打ち合わせ、

当日の段取りや本番の細かい気配り。
終わったら、少しの充実感と大きな疲労感に襲われた

現在は、職種転換し、その仕事をしなくて良くなって本当にスッキリだが、

その経緯や今後の展開について、
次回以降にまとめていきたい。