衆院選挙2009 『マニフェスト・マッチ』 | 四谷で働く社長のブログ

衆院選挙2009 『マニフェスト・マッチ』

衆議院選挙2009 マニフェストマッチ
というのがあります。

①子育て・教育
②政治・行政改革
③農業
④財源・消費税
⑤地方分権
⑥安全保障
⑦年金制度

の7項目ごとに各党のマニフェストがランダム表示されていて、自分で「これがいい!」と思ったのを選んでいきます。最後に結果表示をすると、項目ごとにどこの政党のマニフェストを選んだかが表示されます。

で、私もやってみました。結果は・・・
①・・・民主党
②・・・民主党
③・・・みんなの党
④・・・みんなの党
⑤・・・公明党
⑥・・・共産党
⑦・・・社民党
となりました。どうやら私はバリバリのサヨクみたいです(笑)。
選んだ理由を釈明したいと思います。

①について釈明・・・1人当り子供手当が年額31万円というのはでかいです。公立高校の授業料無償化などもあり、子供を持つ家庭としては切実な問題ですよ。ホント、教育費はばかになりませんです。

②について釈明・・・私の父も公務員でしたが、天下りの背景に、ライバルが昇進すると、他の同期生の居場所がなくなるという現実があります。だから、国家公務員が定年まで働ける環境をまず作るというのは重要です。

③について釈明・・・『株式会社による農地取得、農協改革等で新規参入を促進し、「マーケット型農業」を育成する』の一言に動かされました。ビジネスとしての農業を積極的に育成する主張はいいですね。

④について釈明・・・『3年間は「集中改革期間」(ムダ遣い解消期間)として増税はしない』とするなど、具体的な数字を挙げている点に好感が持てます。

⑤について釈明・・・国からの支援を増やす式のバラマキでなく、『地域主権型道州制導入』というように、地方に主権(の一部)を付与するという考え方に惹かれました。私が選んだ唯一の与党マニフェストです。

⑥について釈明・・・共産党かよ!と思うかもしれませんが、現実をよーく考えてみましょう。まず、アメリカが本当に日本を守ってくれるのか?というと、答えは「ノー」だと思っています。自衛隊の海外派遣は、費用がかかる割には実利がない、つまり、国益になっていないと思います。それよりは途上国の経済発展に寄与したほうがマシというもの。一方、日米同盟が有効でないのなら、独自に軍備増強する必要があるのですが、それもまた莫大な金がいります。はっきりいって税金がもったいない。北朝鮮が一体どこまで戦争をやる気なのか?冷静に考えればわかります。キムジョンイルだってばかじゃない。6カ国協議を再開して平和的に解決するのが最もコストがかからなくて済むわけです。基本的に、軍事関連にカネ使いだしたらロクなことないと思っています。

⑦について釈明・・・このマニフェストは社民党でしたか・・・。「所得比例年金」(財源は保険料)と、社会が支え合う「基礎的暮らし年金」(財源は税金)を組み合わせ、単身で最低月8万円を実現するというのはいいんじゃないでしょうか。

全体的に、以外といいのが『みんなの党』で、経済・景気をどうやって活性化させていくかに独自の視点があります。