嗚呼、「社員」【宋文洲氏のメルマガより】
ソフトブレーン創業者、宋文洲氏のメルマガはいつも必ず読んでいます。
以下に一部を引用してみます・・・・。
殆どの「社員」は本音では創業したばかりのベンチャーや零細企業に勤めたく
ないのです。それでも来る「社員」が居る理由はただ一つ。ほかにもっとまし
なところに行けないからです。大企業に行けるのに敢えてベンチャーや中小企
業を選ぶ人はもはや「社員」ではなく創業者です。
「ソフトブレーンも例外に漏れず初期の社員は他の企業に行けない人達ばかりで
した。新規事業を立ち上げるために本社を東京に移転する際、その他の企業に
行けなかった社員の一人がどうしても北海道に残りたいために、皆に「宋社長
は小手先のことしか考えていない。皆で本社移転を反対しよう」と怪文書を流
しました。
ソフトブレーンは十数年の歴史の中でも何回かの危機がありました。逃げ出さ
ずに会社を支えた人達は他に行けない「社員」ではなく、もっと良いところに
行ける人ばかりでした。この人達を単純に「社員」と呼びたくないのが私の心
情です。普段から良いこと言い、良い顔をする「社員」達はむしろいち早く逃
げ出しています。」
「今北京で現地法人の社長を務めている七田真之さんはソフトブレーンの
創業メンバーです。世界でも著名な大手電機メーカーを断ってまだ数人しか
居ないソフトブレーンに就職したのです。
その後、数年間にわたって私が会長で七田さんが社長をやってくれました。彼
は入社したばかりの社員に脅迫されたり、給料に不満な社員に「あなたはただ
の宋さんの犬だ」と罵倒されたりしていました。
その彼が今、北京の現地法人を経営し、私と同様に文化と言語の違いを乗り越
えて中国人「社員」を使うのです。それこそどんな「社員」もいるものです。
そのタフさはたぶん創業当時の日本人「社員」達によって鍛えられたと
思います。」
(引用終わり)
・・・さすが宋文洲さんです。いいことを言っています。最後にPSとして別の
経営者が言っていた言葉を紹介されていますので、そちらも引用します・・・。
「ある著名な経営者は私に言いました。「我が社には4種類の社員がいる。
『人材』、『人財』、『人在』と『人罪』だ」と。これは多くの経営者の本音であ
り、真実でもあると思います。」
以下に一部を引用してみます・・・・。
殆どの「社員」は本音では創業したばかりのベンチャーや零細企業に勤めたく
ないのです。それでも来る「社員」が居る理由はただ一つ。ほかにもっとまし
なところに行けないからです。大企業に行けるのに敢えてベンチャーや中小企
業を選ぶ人はもはや「社員」ではなく創業者です。
「ソフトブレーンも例外に漏れず初期の社員は他の企業に行けない人達ばかりで
した。新規事業を立ち上げるために本社を東京に移転する際、その他の企業に
行けなかった社員の一人がどうしても北海道に残りたいために、皆に「宋社長
は小手先のことしか考えていない。皆で本社移転を反対しよう」と怪文書を流
しました。
ソフトブレーンは十数年の歴史の中でも何回かの危機がありました。逃げ出さ
ずに会社を支えた人達は他に行けない「社員」ではなく、もっと良いところに
行ける人ばかりでした。この人達を単純に「社員」と呼びたくないのが私の心
情です。普段から良いこと言い、良い顔をする「社員」達はむしろいち早く逃
げ出しています。」
「今北京で現地法人の社長を務めている七田真之さんはソフトブレーンの
創業メンバーです。世界でも著名な大手電機メーカーを断ってまだ数人しか
居ないソフトブレーンに就職したのです。
その後、数年間にわたって私が会長で七田さんが社長をやってくれました。彼
は入社したばかりの社員に脅迫されたり、給料に不満な社員に「あなたはただ
の宋さんの犬だ」と罵倒されたりしていました。
その彼が今、北京の現地法人を経営し、私と同様に文化と言語の違いを乗り越
えて中国人「社員」を使うのです。それこそどんな「社員」もいるものです。
そのタフさはたぶん創業当時の日本人「社員」達によって鍛えられたと
思います。」
(引用終わり)
・・・さすが宋文洲さんです。いいことを言っています。最後にPSとして別の
経営者が言っていた言葉を紹介されていますので、そちらも引用します・・・。
「ある著名な経営者は私に言いました。「我が社には4種類の社員がいる。
『人材』、『人財』、『人在』と『人罪』だ」と。これは多くの経営者の本音であ
り、真実でもあると思います。」