ドラッカーがいう「リーダーシップ」とは? | 四谷で働く社長のブログ

ドラッカーがいう「リーダーシップ」とは?

リーダーシップは資質ではなく仕事である

ここにも書いてありますが・・・・。

『リーダーシップとは、資質でもカリスマ性でもない。意味あるリーダーシップとは、組織の使命を考え抜き、それを目に見えるかたちで確立することである。リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、それを維持する者である。』
『リーダーと似非リーダーとの違いは目標にある。リーダーといえども、妥協が必要になる ことがある。しかし、政治、経済、財政、人事など、現実の制約によって妥協せざるをえなくなったとき、その妥協が使命と目標に沿っているか離れているかに よって、リーダーであるか否かが決まる。』
『ドラッカーは多くの一流のリーダーたちを目にしてきた。外交的な人も内省的な人もいた。多弁な人も寡黙な人もいた。「リーダーたることの第一の要件は、リーダーシップを仕事と見ることである」(『プロフェッショナルの条件』)』

なかなかこれが理解できる人はいないような気がします。「安田は社長のウツワじゃない」などと言われたこともあります。「ウツワ」なんて関係ないんですけどね。かといって、じゃ私は完璧に理解しているのかと言われると、そうとも言えません。そこで、とりあえず私の場合について、目標と使命、優先順位、基準を書きだしてみます。
<目標・使命>
オープンナレッジという考え方を広めることで、日本の中小企業が元気になるきっかけを作ること。
<優先順位>
中小企業の「お目付け役」である会計事務所やコンサルタントにこの考え方を広めてもらう。
そのためにはまずこういった人たちに「オープンナレッジ」の思想に共鳴していただく。
<判断基準>
情報や富、利益を独占しようとする発想をしないこと。
<今のところの妥協点>
考え方そのものは正しいといわれるが、現実にはそれを実践する企業は少ない。そこで、社内と関与コンサルタントとのナレッジの共有化に的を絞った商品展開をしています(でも将来は必ず・・・!)。