2009年の注目テクノロジー | 四谷で働く社長のブログ

2009年の注目テクノロジー

IT市場調査会社の米国Gartner社が、2009年の注目テクノロジーを予測、発表しています。【Gaetner予測】2009年の注目テクノロジー

ベスト10を挙げてみると・・・・
1位:仮想化、2位:クラウド・コンピューティング、3位:コンピューティング・ファブリック、4位:WEB志向アーキテクチャ、5位:エンタープライズ・マッシュアップ、6位:専用システム、7位:ソーシャルソフトウェアとソーシャルネットワーキング、8位:ユニファイド・コミュニケーション、9位:ビジネスインテリジェンス、10位:グリーンIT

となります。ワケのわからない言葉のオンパレードですね。
でも、ポイントはそんなにいくつもありません。その中でも私たちが重要視しているのは、2位、4位、7位です。

一言でいうならば、これまでPCの中にワード、エクセル、会計ソフトなどがあって、それらで作成したデータや資料がPCの中に収められているという状態から脱却しようという考え方です。

今やWEB上にワード、エクセルと同じ機能を提供するサービスが存在しており(しかも無料で)、WEB上に自分のデータを保存できるサービスも存在します。つまり、自分の情報は契約しているWEBサービスにすべて預けておき、いつでもどこでもPCからアクセスすれば、必要な時に確認したり、取り出したり、加工したりができる状況になりつつあります。そうなると、パソコンは単なるWEBへの入り口にすぎなくなります。
パソコンだけでなく、携帯からもアクセスできるようにしようと、技術革新は大変な速度で進んでいます。

いつでもどこでもというのは大変魅力的で、これを突き詰めれば「ユビキタス」社会が完成するということになります。

これは会計事務所にとっても、中小企業にとっても、非常に望ましいことだと考えています。だから、この波に乗り遅れては絶対にいけません。

時代の流れを感知し、このようなツールをいち早く活用した者の中から次の勝者が出現することは間違いありません。