インスタを始めて「撮った写真」を見るようになったので(これまでは撮りっぱなし)
たまりにたまったこれまでの旅行の写真を整理しよう!とようやく決意して。

まずは旅行履歴作ったらここ5年で25回も海外旅行に行ってたことが判明。

(今年は1回だけだけどね)
その前の5年間は行きたいなぁ~って憧れてただけでゼロだったのに! 

そしてインスタはスマホからしか投稿できないことがわかり、
しかもアルバム感覚でいたらSNSという人との繋がりが濃い媒体だとわかり、
基本ぼっちが好きでスマホ操作が面倒でキライな私は、
3日目でもうアカウント削除しようと本気で思いましたが…
なんとか踏みとどまりました。爆  笑

「いつか写真整理したい」「もっときれいな写真を撮りたい」という
すでにボルテックスに入っていた願望がコーリング(calling:
エイブラハムが良く使うの。私を呼んだってことね)したからです!

今、ちょっと「面倒くさ…チュー」の壁を越えてモメンタム(momentum:
これも良く使うの。勢いってことね)が芽生えそうな気がしています。

そんな「嫌いなこと」を「その向こうにあるもっとやりたいこと」のために
乗り越えようとしている私に、こんなコメントが入りました。

 

>ですが、自分がやるのが嫌だと思っていても、
>家族がやって欲しいのかな~と思うと、
>嫌でもやってしまう自分がいます。
>自分だけの世界なんだから、
>どう生きようが自由なはずなんですけどね~(笑)、
>長年そう思わないで生きてきたので、
>ガラっと変える事ができないでいます。

私のコメント返し

 

>あはは~
>私も自分は嫌(ってか本来は好きでない)なのに、

>家族のためにやってることけっこうありますよ~

>お母さんですからね!(*^-^)b
>でもこれも折り合いとさじ加減というか、バランスなんだと思います。
>おもしろいテーマだったので、続きのお返事は記事に書いてみます。



というわけで、続きをこちらに書いてみようと思うんですが、
実は私はこういう質問には相手によってたくさんの答え方があると思っています。
背景・個人的事情・スピリチュアルな旅のどこにいるか、などなどは千差万別ですからね。

前の記事では「一人にひとつの宇宙がある」という言い方をしたけど、
それは別の言い方をしたら「人の数だけその人の真実がある」ってことです。

なので、答えはひとつじゃないし、どこかにみんなに共通の正しい答え
(=真実)があるわけでもありません。

質問した人が見つけた(その人のハートが「そうだ!」って感じた)答えが
その人にとっての「答え」であって、

自分でふと思いついたりしてそこに行きつくこともあるし、

誰かやなにかの言葉が引き金になって見つけた時でも、
実はもうそこにあった(のが共鳴した)ってことでもありますよね。

なので、質問が起きる時、答えは内側にすでにあるんですが、
あとは答えを自覚する=顕在意識に持ってくる、ということになるんですね。

(エイブラハムで言うと、ステップ1.願う【質問する】と同時に

ステップ2.波動の世界で実現する【答えが生まれる】みたいな感じ。

あとはステップ3.受け取る【現実化】ですね。)

そんなスタンスで、私も幾通りかの方法で楽しんで答えてみます。

★まずはズバリのお答え

嫌でもやってしまう自分がいます。

→はい、それでいいんですよ~!

自分だけの世界なんだから、どう生きようが自由なはずなんですけどね~(笑)

→そうそう、自由なんだから、「嫌でもやってしまう自分でいいや」でいいんですよ~!

長年そう思わないで生きてきたので、ガラっと変える事ができないでいます。

→そうだよね!「ガラッと変える事ができないでいる」でいいんですよ~!
→そして、そのままでも全く問題ないし、変えたいなと思ったら変えてもいいんですよ!


笑笑笑


さっき「幾通りかの方法で」と書きましたが、このあと

★ちょっとスピ的お答え編

★心理学セラピー的アプローチ編

★エイブラハムの教え的お答え編
★みりい的お答え編

【追記:

★ノンデュアリティ的

★バシャール的

も入ってました笑】


を用意しています。(てか全部出て来ちゃったんだよ~爆  笑

相手が目の前にいればどれかにアタリをつけながら会話していく…

てことになるんだけど、いないから全部書くことにしたの)

 

次の記事で書くのでよかったらみなさんも「自分ならなんて答えるかな~」って

(↑それがあなたの世界の真実!)考えてみてくださいね~。