オープンハートの海景。(みかげ)です☆
俗世との境界である『勧請掛け』を過ぎる
とそこからは先はまさに聖域![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
開創は役行者(えんのぎょうじゃ)と
私にとっては懐かしい場所。
開山以後、神峯山寺は修験霊場として
多くの修験者を迎え入れたとされ、同じく
七高山の一角として大いに栄えたとされている。
(Wikipediaより)
本堂には十六菊花紋があり、古来より皇室
との深い結びつきが伺えました。
神様も仏様もいらっしゃって、神仏習合の
名残があちこちに見られます。
如意輪観音、龍神が安置されています。
かぶの山 すずしき音の かよひ来て 心のそこに
ひびく滝つせ 「新西国第十四番 御詠歌」より
神峯山寺では、四千日連続護摩修行として
毎日、厄除・祈願の護摩焚きをされていて、
今日(7月20日)が3066日目だそうです。
今度は護摩供養の時間に合わせて行って
みたいと思います。➡︎【神峯山寺】
※おまけのカタカムナ※
神峯山…かぶさん…数靈99
➡︎次々と転がり出て転がり入る永遠循環、生命。