オープンハートの海景。(みかげ)です☆
13年前、私が初めて思い出した過去生は
モンゴルの広い広い草原でシャーマンの
ような役割を担っていた若い女性でした。
そのときは大切な人を救うことができず、
憔悴しきって、若くしてこの世を去ります。
きっとその大好きなモンゴルやチベットの
高原や草原の広がる大地で、ある時は女性
として、またある時は男性として何度も
転生を繰り返してるのだと思います。
カタカムナ学校一期生で素晴らしい感性を
持った尊敬すべきお友達がいます。
以前、その彼女に『名前の読み解き』を
してもらったのですが、これがまた
実に丁寧で詳しくて『えー、そんなこと
までわかるの⁉️』と驚きの結果が返って
きました。
カタカムナの言靈、数靈、型(形)靈は
もちろん、それ以外に彼女独自の視点で
オリジナリティ溢れる読み解きをされます。
その一部を原文のままご紹介します
【奧田家は代々神仏に携わる家系で、
見えないものの力を祈りの力で鎮め
人々の平穏な暮らしを見守ってきた
お家柄です。
神仏習合を説く、霊性の高いノロや
ユタをされていた御先祖様や、チベット
やカザフスタンの僧侶だった御先祖様も
いらっしゃいます。
年に一度の儀式の時以外は決して表には
出ず、決められた空間で祈祷し続ける
といった修行を積み霊性を高めてきました。
菩薩の如く慈悲深く、穏やかで徳の高い
美しい家系です。
見えざる力とこの世を繋ぐ門外不出の
ヒーラの能力をもつ家系です。
美景さんは、大陸の過酷な自然環境の中で、
風の音を聞き、匂いを感じ、季節に合わせて
移動しながら生きてきた放牧民の暮らしの
知恵が身についています。
あの頃求めて止まなかった知的欲求を満たす
為に今世に生まれてきた、好奇心旺盛な魂の
持ち主です。】
と、こんな感じです
そして、先日、卒業後に久しぶりにお会い
する機会がありました。
あるイベントセミナーに参加したんですが
卒業生数人が集まり、プチ同窓会みたい
になったときのこと…
その中のお一人が『みかげっちは〜？』
と私のことを聞いたとき、彼女は、
『みかげっちはモンゴルの遊牧民だし、
大らかだよね〜
そしてなかなかの
そしてなかなかのイケメンだったよ〜
』と教えてくれ
』と教えてくれました
だから、私はこんな景色が大大大好きで
たまらんのです⬇︎
こんな動画ばっかり撮るほど、風に
なびく草や一面に広がる芝生の景色、
小鳥の鳴き声なんかがとにかく大好き
なので、大納得です♡
そんな彼女が大きな挑戦をします
こちらのブログを読んでください⬇︎
どうか、私と一緒に彼女の夢を応援して
ください〜
是非、たくさんの皆さんのご協力を
よろしくお願いします♡
p.s.
本日はウエサク祭ですね。
明日が満月(6:11)ですが、明日の夜はもう欠け始めて
いますので、今夜のほうがまん丸お月さまですね♡
ウエサク祭については2年前のこちらの記事を参考に
してください➡︎🌕🌕
是非、お月さまと共にスペシャルな時間を
お過ごし下さいね