オープンハートの海景。(みかげ)です☆
相変わらず、ハマっています
【スギナ】ちゃん♡
お客様にも大変好評です➡︎💛💛
フェイスブックでもカタカムナ学校の
お友達が言ってましたが、こうして見ると
まるで天然の"メノラー"のようです
メノラーとはユダヤ教のシンボルマーク
で、ろうそくを灯す燭台です。
(カタカムナ学校教科書より引用⬇︎)
調べてみると、イスラエルでもスギナは広い範囲で群生してるらしく、日本の
それよりもかなり巨大だとか。
『メノラー』はカタカムナ思念読みでは
『目の場』となり、スギナには実際に目にも
とても良い成分が含まれているらしいです♡
ハーブの中でもケイ素の含有量がNo.1
というスギナには様々な特効があり、
この『ケイ素』は前回のカタカムナ研究会
でもとても話題になってました。
なんと言っても『ケイ素』の原子番号が
カタカムナでも最も重要とされる番号の
14番なのです。
カタカムナで1と4は神数扱いの大事な数で、
日本語48音の中の『ナ』の数靈が14です。
これは『アマナ(膜)』と『カムナ(重力)』が
統合した『カタカムナ』のことなのです。
また、神道に伝わる『369魔法陣』の中心の
数でもあり、カタカムナでは神は1+4=5で、
『5』とは『吾(われ=五の口)』であり、
自分自身のことです。
(ちなみに私のB.D.1/4⬅︎どうでもええ?😁💦)
全てに意味があるので、ケイ素の原子番号
が14番というのも、決して偶然やたまたま
ではなく、最も重要だからこそ『ケイ素に
14番がやってきた』と考えられます。
大昔から御神体とされる磐座にもケイ素は
とてもたくさん含まれてると『カタカムナ
研究会』でご一緒させていただいてる
磐座博士がおっしゃってました。
また、山の田んぼのお米はケイ素が多い
のでカラダにとても良いと、これまた
カタカムナ同期の『百姓 こまちゃん』が
教えてくれました。
ナント〜 6+63=69になりました
トーラス循環を表しています
素晴らしい〜
素揚げにした野菜にパラパラと振りかけて
いただきました♡
とても美味しかったです
ごちそう様でした