オープンハートの海景。(みかげ)です☆
昨日、11月11日はなんと濃い1日だった
ことでしょう〜
カタカムナ学校があり、中級の試験が
あり、学校が終わってからは京都へ
移動して能楽の先生直々にご指導いただく
という、とても幸運なことがありました。
11時11分にはみんなで万歳三唱をして、
盛り上がりました‼️
あったので、ブログにどんな風に書こう
か…と悩んでいたら、同じ1日を過ごした
メーメーさんのブログが上がってきたので
またまたリブログさせていただきます
メーメーさんのブログと唯一違うところ
といえば、試験の手応えが、私には
『 . . . 』てところでしょうか。笑
まぁ、何はともあれ試験が終わったので
少し肩の荷が下りました
そしてそんな濃い〜カタカムナ学校の後は
京都へ行って能楽の先生にお謡(うたい)
の指導を受けてきました。
私、自慢じゃないですが人生一度もこの
ような日本の伝統ある芸能文化に触れる
ことなく生きてまいりました
きっとカタカムナを学んでなかったら
このような機会はまずなかっただろうと
大変有り難く参加させていただきました。
『一音一音、天に奉納する氣持ちで』と
おっしゃってたのがとても印象深く
私の頭には残っています。
吉野信子先生、越智啓子先生と共に
12月にイスラエルに行って、現地で
この『カタカムナ平和の詩』を謡うと
いう大事なお役目を任されてる方々に
混じって、私たち[日本居残り組]も
一緒にご指導をお願いしたのは、日本
でも同じ思いで共振共鳴するためです。
これは、今まさにこのタイミングで言霊、
音霊パワーを学んでる私たちの使命かな…
と、先生にご指導を受けながら恐れ多くも
そんなことを感じていました。
カタカムナは『思いを現象化するツール』
だと、学校が始まった当初に信子先生が
おっしゃってたことが、少しずつですが
わかってきました
こちらの先生は健康能楽というカタチで
お能のパワーを毎日の健康法として提唱
されています。
鑑賞するだけでなく、より身近な健康文化
になるとおっしゃってましたが、昨日の
体験で『たしかに‼️』と思いました
お名前もありました
昨日教えていただいたお謡を毎日の朝活に
プラスしてみようかな〜
昨日のカタカムナ学校では他にも個人的に
嬉しいことがありましたが、それはまたの
機会に♡