オープンハートの海景。(みかげ)です☆
『今、パラレルワールドのことを書いて
こちら、カタカムナ学校で毎月お会いする
越智啓子先生の最新本です。
私が初めて啓子先生の本を手にした
のは、たしか今から20年近く前だった
と思います。
それは、
生命の子守歌―涙と笑いと驚きの過去生療法
というタイトルで、私がヒプノセラピー
を始めるきっかけの一つになった本です。
(人生を模索中だった私は、いつかこの先生
にお会いしたい…と漠然とした夢を持って
ましたが、まさかその夢がこんなカタチで
実現することになるなんて、夢にも思って
いませんでした。)
それ以来、啓子先生の本は欠かさずに
読ませていただいてます。
います』と学校でおっしゃってました。
その本がつい先日発売されました。
『パラレルワールド』って、なんだか
わかるようなわからないような…
よくわからないけど、惹かれるワード
とても読みやすく、どれも愛に溢れて
いるのが特徴です。
ちなみにパラレルワールドの数霊は、
なんとあの『大御神』と同じ111です。
これは『光が次々と根源から出る』
ことを表していて、感謝や日本語、
ヤマトタケルなどと同じ数霊です☆
ますますそそられる〜〜‼️と読み
進めると、啓子先生もそのことを
本に書いてらっしゃいました
この本の中で私が特に感銘を受けた
のは、時間の密度に関するところ。
自分の中で、ある程度は理解してる
つもりでも、言葉や文章にして表現
するのは非常に難しいと感じていた
この『時間の密度』について、とても
わかりやすく説明されていました♡
読む楽しみを奪ってしまうといけない
ので、この辺にしておきます
とても楽しく読める本です。
是非手に取ってご覧ください