一年のうちのほとんどは
ただ「木」としてそこにいるだけ
でも 冬が終わると ここぞとばかりに
「私は桜です‼︎」と主張して
またすぐに「木」に戻る
普段の私はそこに「木」があることすら
認識していない
私 「あ、いたの?」
桜「いましたよ~」
私 「さくらだったの?」
桜「そうですよ~」
見てるけど、見てない
視界には入っててもちゃんと脳が認識して
ないから見えないんだ
難しいことはよくわからないけど
見えないってことは心がそこに無いってこと
心の目でちゃんと見れば
もっと見えるものがいっぱいあるはず
レイキとヒプノのオープンハート
お問い合わせメール
お問い合わせメール
openheart39mikage@gmail.com