梅雨も明け、空を見上げれば入道曇が見える夏の空、真夏日となり暑さが増してきますね。
私は夏休みになると
8月のほとんどは、祖父母宅へいき
お商売をしていた為夏祭りのお手伝いといいながら遊んでいたのを思い出します。
「暑くなって身体がダルなるで〜
精をつけないかんなぁ〜」
と祖母は私を連れて商店街を歩き
何代も続くお店のおばあちゃんが焼くうなぎに
秘伝のタレをつけてもらい
それを持ち帰り
みんなで食べたのを思い出します。
今思えば、それは土用の丑の日だったなと気づきました。
土用の丑とうなぎの関係は、江戸時代に学者の平賀源内がウナギ屋さんに「本日は土用の丑の日」という貼り紙をするといいとアドバイスをしたことから大繁盛したことからの繋がりです。
食養生の一環で「う」のつくものは
夏バテ知らずと言われていて
うなぎ以外にも、梅干し、うどんなども食べられていたようです。
土用の「土」はどこから来ているのか。
それは陰陽五行説の「木、火、土、金、水」を季節に表すと木は春、火は夏、金は秋、水は冬に対して土は季節の変わり目を表しています。
立春、立夏、立秋、立冬の前18日間が土用ですので、この間に巡る丑の日を土用の丑の日と表しました。
季節の変わり目の体調を崩しやすい時に
土のエネルギーを取り入れる、という意味でも泥の中に過ごすウナギをたべることは理にかなっています。
土のエネルギーを取り入れると
安定しバランス感も持てます。
季節の変わり目は
メンタルも不安定になりやすい時
もっと見て〜認めて〜の承認欲求が
過剰に前に出てしまうと
エネルギーは枯れていきます。
感謝の心を忘れずに
自分の心を大切に癒しながら
エネルギーを蓄えていきましょうね。
よく休むこと、適度な運動もとっても大切です^ ^
自分の心と体をより大切に♡
愛と感謝を込めて
RiKA.
