ママブロネタ「今日のうちの子」からの投稿
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「子どもの話を聴く」
http://ameblo.jp/openheart310/entry-11904228488.htmlの続きです。
今回は「選択することと責任」
私は先日学校の先生と話をしてきました。
息子の学校を休む件です。
学校に、遅刻や欠席の連絡を入れると
「顔を見に行きたいのでいってもいいですか?」と
担任の先生からの返事が返ってきます。
それを息子に伝えると
「顔を見るだけなら」とオッケーを出すのですが、
先生が来ると第一声が
「ほら、学校に行くよ」
と言われ「顔見るだけって言ったのに」って気持ちになると言っていたのです。
そして結局休むことなく学校に行くことになり
いやいや行っているので学校では何事もなかったように過ごせるのですが帰ってからの
ぐずり方が半端ないのです。
息子とよく話をし聴いていると、
息子から自分はどうしたいのかという話をしてくれました。
「僕は、学校にもたまには行きたいし、サドベリーにも行きたい。あと家にも居たい時がある。
だからこの三つの中から自分で選びたい」
というのです。
学校に行かなかったらサドベリーに行くのか?
又は
サドベリーに行かなかったら学校に行くのか?
そんな選択でしか考えていなかったので親として3択になるという考えが思いつかなかったので、息子なりに一生懸命考えたいい案だと思いました。
この、息子の思いをもって学校の先生に話すと。
「少しでも引っ張って学校に来れるなら来て欲しい」
という先生の思いを伝えてくれました。
また、授業が遅れていくことの心配もされていましたが、今のところは息子が授業を聞かなくてもテストではほとんど理解しているという話でした。
私は自分の思いと息子の思いを伝える中で
「学校に行かないことで授業が遅れるとかはあるかもしれません。でも、それは本人も気にしていません。本当に学びたい時には聴いてきます。本人は休むことを選択するとどんなリスクがあるかを知った上で休んでいます。
私たちも親として、息子が学習したいと思った時には息子が納得するまで学ぶ方法も内容も一緒に考えて環境も提供できるようにしていきます。休む選択を選んだ息子も私たちも選んだことに対しての責任は取りますし学校に責任を問うこともありませんので、休む選択をください」
また、
無理やり学校に行くことで嫌いになっていないのに学校を嫌いになってしまうのも息子にとってベストであるとは思わないことをお伝えさせていただきました。
そして、クラスの仲間や先生が息子を思ってくれている思いに感謝を伝えると。
先生も
「引っ張ってでも来てくれたらという気持ちが捨てきれないというのはありますが、そこまで言うなら・・・」と心配はあるものの「休む」選択に多少の理解を得ることができるようになりました。
その後いつでも休めるという気持ちからか息子も進んで学校に行く姿が見られながらも自分のバランスを見て休むこともあります。
でも、進んで学校に行った日はぐずることもなく気持ちよく行って気持ちよく帰ってくることができるのです。
我が家では、「自分で選択する」ということを大切にしています。その時には自由の中から選択をできるようにしています。
そうすることで、選択したことに対してその結果を引き受ける責任も学びますしだれかの意思で動くことより自分にとっての良い選択もできます。
こうやって自分の選択結果を自分自身でしっかり受け止め感じることで、さらに自分にとってのよい選択ができるようになるのです。
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