恩田陸さん『木漏れ日に泳ぐ魚』読みました


図書館の魔女、読んでも読んでもページが進まない感があって、その後に読んだからか、ページをめくる手がかなり忙しい感じでした😊




物語は、とある男女が過ごす、最後の夜


ただの恋人、ではない濃い血や、ある男性の死が絡み、最後の夜が、長い謎解きに


行きつけの書店では、かなり力を入れて販売していたのですが、話の強引さが気になってしまう部分が無くは無い、かな…


次の恩田さん作品に期待、です😊






連休後半、しっかり充電しましょうかね🔋