今日は小学生の頃に飼っていた愛犬「ハッピー」の命日。
本当は保健所行きが決まってて、直前で家で引き取ることに
なって。
「この子は幸せだね。」て会話から名前がハッピーになった
という、分かりやすい由来です。
末っ子の自分にとって、本当に弟のような存在でした。
5年生の時だったから、ちょうど30年。
今だに昨日の事のように思い出します。
ハッピーのお墓参りも、帰省した時は欠かさず行っています。
10才だった自分が40才になって、結婚して、2人の父親になって。
会社経営してて。
ハッピーもびっくりしてんだろうな。
でもこれからも帰省する時は必ずお墓に行くと思います。