OPENGRASSの評価を突きつけられた。
ある意味、当然の結果だと思うし私たちにはまだまだ力が
足りない証明だ。
表面的なお世辞や評価は聞き飽きた。
全ては最終決定に表れる。
もちろん先方にすればOPENGRASSを裏切った訳でも馬鹿にしている
訳でもないのは充分理解できている。
ただ私たちにもっと力があれば同じ結果にはならなかっただろう。
相手を恨む気は毛頭ない。
ビジネス的に見ればむしろ当然の判断であり、正論なのだ。
あえて言うならこんな扱いには慣れているつもりだし、
この悔しさをバネにしなければといつも思う。
正論として選択される組織に早くなりたい。
今日だけはセンチメンタルに浸ろう。